トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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ネクラ超次元を作って回してたんですが、vaultでこんなことが。
※チャットなので下から上への文章になってます。
赤烏は、墓地の『地獄門デス・ゲート』を手札へ加えた。
赤烏は、バトルゾーンの『黙示護聖ファル・ピエロ』を墓地へ置いた。
赤烏は、カードをドローした。(これはハッスル・キャッスルですね)
赤烏は、墓地の『黙示護聖ファル・ピエロ』をバトルゾーンへ出した。
赤烏は、相手のバトルゾーンの『魔刻の斬将オルゼキア』を墓地へ置いた。
赤烏は、バトルゾーンの『地獄門デス・ゲート』を墓地へ置いた。
赤烏は、『地獄門デス・ゲート』を唱えた。
こんなループできるからデス・ゲートおすすめ(`・ω・´
相手が出してくるクリーチャーを毎ターン破壊してました。鬼です^q^
というわけでリバイヴ軸のネクラ組みたい
※チャットなので下から上への文章になってます。
赤烏は、墓地の『地獄門デス・ゲート』を手札へ加えた。
赤烏は、バトルゾーンの『黙示護聖ファル・ピエロ』を墓地へ置いた。
赤烏は、カードをドローした。(これはハッスル・キャッスルですね)
赤烏は、墓地の『黙示護聖ファル・ピエロ』をバトルゾーンへ出した。
赤烏は、相手のバトルゾーンの『魔刻の斬将オルゼキア』を墓地へ置いた。
赤烏は、バトルゾーンの『地獄門デス・ゲート』を墓地へ置いた。
赤烏は、『地獄門デス・ゲート』を唱えた。
こんなループできるからデス・ゲートおすすめ(`・ω・´
相手が出してくるクリーチャーを毎ターン破壊してました。鬼です^q^
というわけでリバイヴ軸のネクラ組みたい
準決勝落ちだぜ☆
シュヴァル軸のドロマーで挑んできましたが見事に粉砕されました。めそっ(´・ω・`
しかもライバル中のライバルであるネクラ超次元にぶっ飛ばされた……理不尽な抉られ方しましたひえええい
■1回戦 VS【ザビ・ミラキリコ】
知り合い同士、顔を鉢合わせてガチンコいえー
何回も負けてきた相手だからもう終わった気でいました(`;ω;´
超次元ゾーン覗いたら雷獣ヴォルグ・ティーガー2組あるしシュヴァル2体いるし、明らかライブラリアウト狙ってるわわわわわとプチパニック。ドロマはヴォルグに脆弱なまんまです。改造怠ってた。沈溺のドロマ。
とりあえず進化元を片っ端から除去しつつ、ハンデス連打しながらガンヴィートで牽制かけてたら勝てました。相手の手札を1枚前後にキープすることで、1ターン内でキリコを完成されることはなかったです。
後でフリー対戦したらザビ・ミラが回りに回ってました恐ろしい
■2回戦 VS【白青黒ナイト】
小学校高学年~中学校初めくらいの子が相手。年齢の低い参加者が半数の大会だったので、ああ運で勝ち上がったとかかなーと思ってました。
けどいざ対戦が始まると、ロジック・サークルでグローリー・ゲートサーチからブラッディ・シャドウをG0で出したり、グローリーでゲットしたバレット・バイスを流れるように撃ってきたりと、プレイングの根底を理解できているようでかなり驚きましたね。
こちらがサイキック・クリーチャーを出すと即アルカディア・エッグで破壊され、手札からコスト0でネロ・グリフィスのお出まし。アルカディアス・ナイツを改造したデッキですが、いい感じに洗練できているようでした。
とりあえずネロを陰謀でバウンスした後、ハンデス連打で一気にリソース削って、手札が切れたところを狙ってサイキック・クリーチャー展開、締めはロマノフ・Z・ウィザードで。この年代の子にしては、久々に手ごたえのあるデュエマを見せてもらえました。満足。前のHDMっ子はひどかったからなあ態度が
■3回戦 VS【赤緑速攻】
やっぱり生きてたかステロイドめ!!
3回戦まで上がってくるとは相当完成度高そうです。ていうか速攻怖い。速攻やめて。参加賞を差し上げます、参加賞を差し上げます!
うわーどうしようとまたもテンパってましたが、速攻は手札の減りを気にする⇒ならハンデス連打してやればいいんじゃないかなあ、と咄嗟のわけわからん機転でジェニーとタッチを連打してたら、案の定ビートが止まりました。マナがたまり次第、ハヤブサをストライクしてポレゴンを殺します。
キリンソーヤもチャクラで止まりましたし、後はぬるぬるとペース握ってシューヴェルト出してしまえば詰みですね。その通りにうまく決まり、勝ちを取ることができました。
■準決勝戦 VS【白黒緑超次元リバイヴ軸】
やっぱり来たかネクラめ!!
こっちは対策にガジラビュート積んできたんじゃあー。
1本目はペース握ってたんですが、S・トリガーでアポカリプス踏んでしまって大逆転。文字通り地雷の一撃でした。後は返しで特攻ジェニー連射されつつデビルで殴られて負け。
2本目は最初っからまずかった。こっちは相手のハンゾウをゴーストタッチで切る金星をあげ、チャクラも見事覚醒したんですが、なんと相手がデス・ゲート開門。チャクラを狙われ、さっきハンデスして墓地に落としたハンゾウをリアニメイトされ、能力でチャクラ除去。なんじゃこりゃあー(゜o゜;
その後の事はもう言うまでもなく、城で大量ドローされたりピエロリバイヴぐるぐるされたりで押し負けです。
決勝戦はこのネクラと、ホーガンが対戦してました。
どちらも決勝常連の人で、落ち着いたプレイをされてた。ただちょっと決勝するまで時間かかりすぎて観客ほとんどいなかったのが寂しい。みんなバトスピやヴァンガードに流れてました。
なんにしても4回もデュエマできて嬉しい!!
ハンデス大好きだああ
シュヴァル軸のドロマーで挑んできましたが見事に粉砕されました。めそっ(´・ω・`
しかもライバル中のライバルであるネクラ超次元にぶっ飛ばされた……理不尽な抉られ方しましたひえええい
■1回戦 VS【ザビ・ミラキリコ】
知り合い同士、顔を鉢合わせてガチンコいえー
何回も負けてきた相手だからもう終わった気でいました(`;ω;´
超次元ゾーン覗いたら雷獣ヴォルグ・ティーガー2組あるしシュヴァル2体いるし、明らかライブラリアウト狙ってるわわわわわとプチパニック。ドロマはヴォルグに脆弱なまんまです。改造怠ってた。沈溺のドロマ。
とりあえず進化元を片っ端から除去しつつ、ハンデス連打しながらガンヴィートで牽制かけてたら勝てました。相手の手札を1枚前後にキープすることで、1ターン内でキリコを完成されることはなかったです。
後でフリー対戦したらザビ・ミラが回りに回ってました恐ろしい
■2回戦 VS【白青黒ナイト】
小学校高学年~中学校初めくらいの子が相手。年齢の低い参加者が半数の大会だったので、ああ運で勝ち上がったとかかなーと思ってました。
けどいざ対戦が始まると、ロジック・サークルでグローリー・ゲートサーチからブラッディ・シャドウをG0で出したり、グローリーでゲットしたバレット・バイスを流れるように撃ってきたりと、プレイングの根底を理解できているようでかなり驚きましたね。
こちらがサイキック・クリーチャーを出すと即アルカディア・エッグで破壊され、手札からコスト0でネロ・グリフィスのお出まし。アルカディアス・ナイツを改造したデッキですが、いい感じに洗練できているようでした。
とりあえずネロを陰謀でバウンスした後、ハンデス連打で一気にリソース削って、手札が切れたところを狙ってサイキック・クリーチャー展開、締めはロマノフ・Z・ウィザードで。この年代の子にしては、久々に手ごたえのあるデュエマを見せてもらえました。満足。前のHDMっ子はひどかったからなあ態度が
■3回戦 VS【赤緑速攻】
やっぱり生きてたかステロイドめ!!
3回戦まで上がってくるとは相当完成度高そうです。ていうか速攻怖い。速攻やめて。参加賞を差し上げます、参加賞を差し上げます!
うわーどうしようとまたもテンパってましたが、速攻は手札の減りを気にする⇒ならハンデス連打してやればいいんじゃないかなあ、と咄嗟のわけわからん機転でジェニーとタッチを連打してたら、案の定ビートが止まりました。マナがたまり次第、ハヤブサをストライクしてポレゴンを殺します。
キリンソーヤもチャクラで止まりましたし、後はぬるぬるとペース握ってシューヴェルト出してしまえば詰みですね。その通りにうまく決まり、勝ちを取ることができました。
■準決勝戦 VS【白黒緑超次元リバイヴ軸】
やっぱり来たかネクラめ!!
こっちは対策にガジラビュート積んできたんじゃあー。
1本目はペース握ってたんですが、S・トリガーでアポカリプス踏んでしまって大逆転。文字通り地雷の一撃でした。後は返しで特攻ジェニー連射されつつデビルで殴られて負け。
2本目は最初っからまずかった。こっちは相手のハンゾウをゴーストタッチで切る金星をあげ、チャクラも見事覚醒したんですが、なんと相手がデス・ゲート開門。チャクラを狙われ、さっきハンデスして墓地に落としたハンゾウをリアニメイトされ、能力でチャクラ除去。なんじゃこりゃあー(゜o゜;
その後の事はもう言うまでもなく、城で大量ドローされたりピエロリバイヴぐるぐるされたりで押し負けです。
決勝戦はこのネクラと、ホーガンが対戦してました。
どちらも決勝常連の人で、落ち着いたプレイをされてた。ただちょっと決勝するまで時間かかりすぎて観客ほとんどいなかったのが寂しい。みんなバトスピやヴァンガードに流れてました。
なんにしても4回もデュエマできて嬉しい!!
ハンデス大好きだああ
《セブ・エンプレス・キリコ》
SR 水文明 (8)
クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 8000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないエイリアンが出るまで自分の山札をすべてのプレイヤーに見せる。出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、残りを山札に加えてシャッフルする。
■W・ブレイカー
DMX-05 S2/S5 illust.TSUBAKI HARUSAME
嘘ですよ。
ところで、【エンペラー・キリコ】デッキにはだいたい2つの色がありますよね。
白青黒緑と、白青赤緑です。
どうもいま、急に流行り始めてるのが白青赤緑だそうで。
では、黒と赤の差がいったいどこにあるのでしょうか。
【エンペラー・キリコ】
基本パーツ。だいたい必須レベルで投入される。
光……《黙示賢者ソルハバキ》《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
水……《エンペラー・キリコ》《蒼狼の始祖アマテラス》《サイバー・N・ワールド》《斬隠オロチ》
自然……《母なる星域》《母なる紋章》《神秘の宝箱》
色関係なく、タッチで《威牙の幻ハンゾウ》が挿される。
次に、ここに別の色を加える時、どういう方向性で組まれるのか。多色も含めてその旨みを見てみます。
闇……《魔刻の斬将オルゼキア》《悪魔神王バルカディアス》《超次元ガード・ホール》《英知と追撃の宝剣》
火……《超竜ヴァルキリアス》《龍仙ロマネスク》《ボルバルザーク・エクス》《永遠のリュウセイ・カイザー》
並べてみると、どちらも《母なる星域》《神秘の宝箱》を腐らせないため、自然ではない進化クリーチャーが積まれているのが分かります。
闇を入れた場合は除去性能が向上することが分かります。しかしだいたいが呪文なので、キリコデッキである必要がないといえばないのかも。
火を入れた場合、高性能なクリーチャーが増えてコスト踏み倒し甲斐がありますね。特に《ボルバルザーク・エクス》を搭載する【Xキリコ】とか言われてるデッキは、キリコを出した後もまだマナを使って動けるのがポイント。《超竜ヴァルキリアス》の能力がドラゴンのコスト踏み倒しなので、キリコデッキで浮いてた《光神龍スペル・デル・フィン》をデッキの一員として自然に取り込むことができ、そこも黒型【キリコ】にはない利点でしょう。黒型に比べて呪文が少ないということは、《ヴォルグ・サンダー》にも耐性があるということでもありますし。
黒型の利点としては、除去コントロールとして高めの妨害能力を持ってることですね。一人遊びに近い赤型【キリコ】よりも、相手を意識したプレイングができると思います。
《永遠のリュウセイ・カイザー》《サイバー・N・ワールド》が登場して、いっそうスーパーレアゲームが加速してきた昨今、《エンペラー・キリコ》をメインとした高資産デッキが大量に生まれるのは明らかでしょうね。
しかもDMR-02での《ボルシャック・スーパーヒーロー》の登場で、かろうじて可能性のあったウィニービートも息の根が止められました。
それを受けて《エンペラー・キリコ》の殿堂入りからの昇格、つまりプレミアム殿堂入りを求める声も多いようです。進化でなく強力なファッティが登場するたびに逐一振り向かれていた《エンペラー・キリコ》ですが、もうすぐ安息の時が来るのでしょうか。それもまだ半年くらい先になりそうですけどね。
SR 水文明 (8)
クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 8000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないエイリアンが出るまで自分の山札をすべてのプレイヤーに見せる。出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、残りを山札に加えてシャッフルする。
■W・ブレイカー
DMX-05 S2/S5 illust.TSUBAKI HARUSAME
嘘ですよ。
ところで、【エンペラー・キリコ】デッキにはだいたい2つの色がありますよね。
白青黒緑と、白青赤緑です。
どうもいま、急に流行り始めてるのが白青赤緑だそうで。
では、黒と赤の差がいったいどこにあるのでしょうか。
【エンペラー・キリコ】
基本パーツ。だいたい必須レベルで投入される。
光……《黙示賢者ソルハバキ》《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
水……《エンペラー・キリコ》《蒼狼の始祖アマテラス》《サイバー・N・ワールド》《斬隠オロチ》
自然……《母なる星域》《母なる紋章》《神秘の宝箱》
色関係なく、タッチで《威牙の幻ハンゾウ》が挿される。
次に、ここに別の色を加える時、どういう方向性で組まれるのか。多色も含めてその旨みを見てみます。
闇……《魔刻の斬将オルゼキア》《悪魔神王バルカディアス》《超次元ガード・ホール》《英知と追撃の宝剣》
火……《超竜ヴァルキリアス》《龍仙ロマネスク》《ボルバルザーク・エクス》《永遠のリュウセイ・カイザー》
並べてみると、どちらも《母なる星域》《神秘の宝箱》を腐らせないため、自然ではない進化クリーチャーが積まれているのが分かります。
闇を入れた場合は除去性能が向上することが分かります。しかしだいたいが呪文なので、キリコデッキである必要がないといえばないのかも。
火を入れた場合、高性能なクリーチャーが増えてコスト踏み倒し甲斐がありますね。特に《ボルバルザーク・エクス》を搭載する【Xキリコ】とか言われてるデッキは、キリコを出した後もまだマナを使って動けるのがポイント。《超竜ヴァルキリアス》の能力がドラゴンのコスト踏み倒しなので、キリコデッキで浮いてた《光神龍スペル・デル・フィン》をデッキの一員として自然に取り込むことができ、そこも黒型【キリコ】にはない利点でしょう。黒型に比べて呪文が少ないということは、《ヴォルグ・サンダー》にも耐性があるということでもありますし。
黒型の利点としては、除去コントロールとして高めの妨害能力を持ってることですね。一人遊びに近い赤型【キリコ】よりも、相手を意識したプレイングができると思います。
《永遠のリュウセイ・カイザー》《サイバー・N・ワールド》が登場して、いっそうスーパーレアゲームが加速してきた昨今、《エンペラー・キリコ》をメインとした高資産デッキが大量に生まれるのは明らかでしょうね。
しかもDMR-02での《ボルシャック・スーパーヒーロー》の登場で、かろうじて可能性のあったウィニービートも息の根が止められました。
それを受けて《エンペラー・キリコ》の殿堂入りからの昇格、つまりプレミアム殿堂入りを求める声も多いようです。進化でなく強力なファッティが登場するたびに逐一振り向かれていた《エンペラー・キリコ》ですが、もうすぐ安息の時が来るのでしょうか。それもまだ半年くらい先になりそうですけどね。