超ベストの超ワーストたちよ！

DMC-66 「デュエル・マスターズ超BEST」。
5,040円という値段設定について、日本が不況であるという事をタカラトミーは忘れてるんではないだろうか。

でもでも？　某通販サイトにおいて、この「超BEST」のシングル販売（要するにバラ売り）の状況を見てきましたところ。
《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》だけがガッツリ売り切れてました。
ね、もう皆が「超BEST」に何を求めているか一発で分かる結果です。
「超BEST」の中で欲しいカードをピックアップし、それらをシングル市場の価格と照らし合わせたらたいてい「超BEST」そのものより安く上がります。これ知っておくと便利よ兄さんがた！

などとなどと。
ちょっと太字という機能を使ってみたかっただけの記事でーした。

光と火の化学反応？ and more!

光と火はどちらも質量を持たないですね！

にわか理系話はおいといて。
光　(7)　《時空の雷龍チャクラ》｜光　(14)　《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》
火　(7)　《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》｜火　(14)　《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》
これらをゲットしました……！

やった！　これでやっとまともな超次元コントロールが組めそうです！
……使い慣れてないんで、この子らをどう扱えばいいか分からないんですけど……！

ちなみにチャクラを超次元ダーツで使ってた猛者な友人が、わたしにはいます。

††
ついでに追記あり。下の「おまけ箱」をクリックです。

研究中！

ドルルガンブーストの光を水に変えると、逆に弱体化する罠！
《蒼狼の始祖アマテラス》が4枚フルで使えた時代じゃないと無理か……！！

コロコロG読み返し中。

なのです。

なんというか、コロコロGのデッキレシピはどれも《転生プログラム》に頼ってる。
↓
転プロこないだ殿堂
↓
よって4積み不可能
↓
よってレシピ再現ほぼムリ
↓
レシピ全滅
↓
コ ロ コ ロ G が 終 了 し ま し た

って事だよね！！

踏み倒しばっかりに頼ってちゃ駄目なんだよ～……たぶん。
超次元は踏み倒しばっかりだけど。
というわけで青が役立たずとなり、超次元デッキは青抜きを予定しています。

色の呼び方ほらいぞん。

３色の呼び名は、それぞれMagic:the Gatheringから拝借されたものが多いですよね。
もっとデュエマ風に染めてみようぜ！
というわけで、まずは文明の構成を書き並べる。とりあえず光から始まって、自然に流れる感じどす。

光/水/闇　（ドロマー・カラー）
光/水/火　（トリコロール）
光/水/自然　（トリーヴァ・カラー）
光/闇/火　（デイガ・カラー）
光/闇/自然　（ネクラ・カラー）
光/火/自然　（リース・カラー）
水/闇/火　（クローシス・カラー）
水/闇/自然　（アナ・カラー）
水/火/自然　（シータ・カラー）
闇/火/自然　（デアリガズ・カラー）

以上の１０パターンだね！　普段はだいたいこんな感じで呼んでます。
「ラッカ」よりも「トリコロール」のほうが呼びやすく、色がイメージしやすいので個人的になじんでます。
これらを、それぞれの文明を持つカード名、もしくはそれぞれの色構成に関係のある代表的なカードに基づいて、ひとつひとつ名づけていきます。

光/水/闇　→　アクアン・カラー　（《アクアン》※プレミアム殿堂）
光/水/火　→　ジョゼ・カラー　（《鎧亜の凄技ジョゼ・ウィルバート》）
光/水/自然　→　レモン・カラー　（《剛勇王機フルメタル・レモン》）
光/闇/火　→　サードニクス・カラー　（《魔魂葬のサードニクス》）
光/闇/自然　→　ヒャックメー・カラー　（《霊騎秘宝ヒャックメー》）
光/火/自然　→　ロマネ・カラー　（《龍仙ロマネスク》）
水/闇/火　→　牢獄・カラー　（《執拗なる鎧亜の牢獄》）
水/闇/自然　→　パラドックス・カラー　（《鎧亜の深淵パラドックス》）
水/火/自然　→　キリン・カラー　（《双流星キリン・レガシー》）
闇/火/自然　→　キリュー・カラー　（《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》）

アクアン・カラーはもうすでにメジャーな呼び方でしたね。
あ、そういえば本家wikiに、「ロマネ・カラー」というページが実際にあります。
実はこれ自分で作りました＾ｑ＾
本家wiki様、これからもお世話になります(笑)