トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏（せきう）」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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《神羅ブリザード・ムーン》主軸のドローデッキ……！
使ったことないカードをベースに構築するって難しすぎるよ。
■クリーチャー Creature
4／水 (2) 《ミルルン》
4／水 (2) 《ワンダリング・スフィア》
3／水 (3) 《斬隠テンサイ・ジャニット》
4／水 (3) 《クラゲン》
2／自然 (4) 《化召の術士》
■進化クリーチャー Evo Creature
4／水 (1) 《エンペラー・ティナ》
3／水 (5) 《エンペラー・マルコ》
3／水 (6) 《神羅ブリザード・ムーン》
3／自然 (3) 《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》
■呪文 Spell
4／自然 (1) 《フェアリー・ギフト》
4／自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
2／自然 (3) 《母なる星域》
カードの種類が少なくて分かりやすいけど、集めるのが大変すぎてもう……って感じ。ていうかギフトマジ鬼。
使ったことないカードをベースに構築するって難しすぎるよ。
■クリーチャー Creature
4／水 (2) 《ミルルン》
4／水 (2) 《ワンダリング・スフィア》
3／水 (3) 《斬隠テンサイ・ジャニット》
4／水 (3) 《クラゲン》
2／自然 (4) 《化召の術士》
■進化クリーチャー Evo Creature
4／水 (1) 《エンペラー・ティナ》
3／水 (5) 《エンペラー・マルコ》
3／水 (6) 《神羅ブリザード・ムーン》
3／自然 (3) 《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》
■呪文 Spell
4／自然 (1) 《フェアリー・ギフト》
4／自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
2／自然 (3) 《母なる星域》
カードの種類が少なくて分かりやすいけど、集めるのが大変すぎてもう……って感じ。ていうかギフトマジ鬼。
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ドルルガンブーストの光を水に変えると、逆に弱体化する罠！
《蒼狼の始祖アマテラス》が4枚フルで使えた時代じゃないと無理か……！！
《蒼狼の始祖アマテラス》が4枚フルで使えた時代じゃないと無理か……！！
[0回]
キリンじゃ分からんからチューターって言えばいいのに。
でもキリン・レガシー好きだからこの名前で呼びます。
■クリーチャー Creature
3／水 (3) 《パルピィ・ゴービー》
3／水 (4) 《アクア・ジェスタールーペ》
4／水 (5) 《タラリラ・クロウラー》
3／水 (8) 《サイバー・G・ホーガン》
2／火 (2) 《斬込隊長マサト》
2／火 (3) 《火炎の流星ソンクン》
3／火 (3) 《隻眼の粉砕脚ポン吉》
2／火 (4) 《スネイクマン・ドラグーン》
2／火 (5) 《サラマンダー・リザード》
4／自然 (2) 《幻緑の双月》
4／自然 (3) 《青銅の鎧》
2／自然 (4) 《アラゴト・ムスビ》
■進化クリーチャー Evo Creature
2／自然 (6) 《大勇者「ふたつ牙」》
2／水/火 (6) 《爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード》
■呪文 Spell
2／水 (5) 《超次元エナジー・ホール》
----
■超次元ゾーン Psychic Creature
1／光 (2) 《時空の英雄アンタッチャブル》｜水 (7) 《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》
1／水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》｜光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
1／水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》｜火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
1／水 (7) 《時空の尖塔ルナ・アレグル》｜水 (14) 《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》
連鎖デッキには小型が入りやすいので、《時空の尖塔ルナ・アレグル》の覚醒条件とよく噛み合うよこれが＾ｑ＾
もしアレグルの条件に足りないとしても、なにかしら超次元ゾーンから呼んでくればいいんだし。
一応マーシャル・タッチ能力では《パルピィ・ゴービー》を戻すようにしています。
でもキリン・レガシー好きだからこの名前で呼びます。
■クリーチャー Creature
3／水 (3) 《パルピィ・ゴービー》
3／水 (4) 《アクア・ジェスタールーペ》
4／水 (5) 《タラリラ・クロウラー》
3／水 (8) 《サイバー・G・ホーガン》
2／火 (2) 《斬込隊長マサト》
2／火 (3) 《火炎の流星ソンクン》
3／火 (3) 《隻眼の粉砕脚ポン吉》
2／火 (4) 《スネイクマン・ドラグーン》
2／火 (5) 《サラマンダー・リザード》
4／自然 (2) 《幻緑の双月》
4／自然 (3) 《青銅の鎧》
2／自然 (4) 《アラゴト・ムスビ》
■進化クリーチャー Evo Creature
2／自然 (6) 《大勇者「ふたつ牙」》
2／水/火 (6) 《爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード》
■呪文 Spell
2／水 (5) 《超次元エナジー・ホール》
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■超次元ゾーン Psychic Creature
1／光 (2) 《時空の英雄アンタッチャブル》｜水 (7) 《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》
1／水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》｜光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
1／水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》｜火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
1／水 (7) 《時空の尖塔ルナ・アレグル》｜水 (14) 《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》
連鎖デッキには小型が入りやすいので、《時空の尖塔ルナ・アレグル》の覚醒条件とよく噛み合うよこれが＾ｑ＾
もしアレグルの条件に足りないとしても、なにかしら超次元ゾーンから呼んでくればいいんだし。
一応マーシャル・タッチ能力では《パルピィ・ゴービー》を戻すようにしています。
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なのです。
なんというか、コロコロGのデッキレシピはどれも《転生プログラム》に頼ってる。
↓
転プロこないだ殿堂
↓
よって4積み不可能
↓
よってレシピ再現ほぼムリ
↓
レシピ全滅
↓
コ ロ コ ロ G が 終 了 し ま し た
って事だよね！！
踏み倒しばっかりに頼ってちゃ駄目なんだよ～……たぶん。
超次元は踏み倒しばっかりだけど。
というわけで青が役立たずとなり、超次元デッキは青抜きを予定しています。
なんというか、コロコロGのデッキレシピはどれも《転生プログラム》に頼ってる。
↓
転プロこないだ殿堂
↓
よって4積み不可能
↓
よってレシピ再現ほぼムリ
↓
レシピ全滅
↓
コ ロ コ ロ G が 終 了 し ま し た
って事だよね！！
踏み倒しばっかりに頼ってちゃ駄目なんだよ～……たぶん。
超次元は踏み倒しばっかりだけど。
というわけで青が役立たずとなり、超次元デッキは青抜きを予定しています。
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３色の呼び名は、それぞれMagic:the Gatheringから拝借されたものが多いですよね。
もっとデュエマ風に染めてみようぜ！
というわけで、まずは文明の構成を書き並べる。とりあえず光から始まって、自然に流れる感じどす。
光/水/闇 （ドロマー・カラー）
光/水/火 （トリコロール）
光/水/自然 （トリーヴァ・カラー）
光/闇/火 （デイガ・カラー）
光/闇/自然 （ネクラ・カラー）
光/火/自然 （リース・カラー）
水/闇/火 （クローシス・カラー）
水/闇/自然 （アナ・カラー）
水/火/自然 （シータ・カラー）
闇/火/自然 （デアリガズ・カラー）
以上の１０パターンだね！ 普段はだいたいこんな感じで呼んでます。
「ラッカ」よりも「トリコロール」のほうが呼びやすく、色がイメージしやすいので個人的になじんでます。
これらを、それぞれの文明を持つカード名、もしくはそれぞれの色構成に関係のある代表的なカードに基づいて、ひとつひとつ名づけていきます。
光/水/闇 → アクアン・カラー （《アクアン》※プレミアム殿堂）
光/水/火 → ジョゼ・カラー （《鎧亜の凄技ジョゼ・ウィルバート》）
光/水/自然 → レモン・カラー （《剛勇王機フルメタル・レモン》）
光/闇/火 → サードニクス・カラー （《魔魂葬のサードニクス》）
光/闇/自然 → ヒャックメー・カラー （《霊騎秘宝ヒャックメー》）
光/火/自然 → ロマネ・カラー （《龍仙ロマネスク》）
水/闇/火 → 牢獄・カラー （《執拗なる鎧亜の牢獄》）
水/闇/自然 → パラドックス・カラー （《鎧亜の深淵パラドックス》）
水/火/自然 → キリン・カラー （《双流星キリン・レガシー》）
闇/火/自然 → キリュー・カラー （《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》）
アクアン・カラーはもうすでにメジャーな呼び方でしたね。
あ、そういえば本家wikiに、「ロマネ・カラー」というページが実際にあります。
実はこれ自分で作りました＾ｑ＾
本家wiki様、これからもお世話になります(笑)
もっとデュエマ風に染めてみようぜ！
というわけで、まずは文明の構成を書き並べる。とりあえず光から始まって、自然に流れる感じどす。
光/水/闇 （ドロマー・カラー）
光/水/火 （トリコロール）
光/水/自然 （トリーヴァ・カラー）
光/闇/火 （デイガ・カラー）
光/闇/自然 （ネクラ・カラー）
光/火/自然 （リース・カラー）
水/闇/火 （クローシス・カラー）
水/闇/自然 （アナ・カラー）
水/火/自然 （シータ・カラー）
闇/火/自然 （デアリガズ・カラー）
以上の１０パターンだね！ 普段はだいたいこんな感じで呼んでます。
「ラッカ」よりも「トリコロール」のほうが呼びやすく、色がイメージしやすいので個人的になじんでます。
これらを、それぞれの文明を持つカード名、もしくはそれぞれの色構成に関係のある代表的なカードに基づいて、ひとつひとつ名づけていきます。
光/水/闇 → アクアン・カラー （《アクアン》※プレミアム殿堂）
光/水/火 → ジョゼ・カラー （《鎧亜の凄技ジョゼ・ウィルバート》）
光/水/自然 → レモン・カラー （《剛勇王機フルメタル・レモン》）
光/闇/火 → サードニクス・カラー （《魔魂葬のサードニクス》）
光/闇/自然 → ヒャックメー・カラー （《霊騎秘宝ヒャックメー》）
光/火/自然 → ロマネ・カラー （《龍仙ロマネスク》）
水/闇/火 → 牢獄・カラー （《執拗なる鎧亜の牢獄》）
水/闇/自然 → パラドックス・カラー （《鎧亜の深淵パラドックス》）
水/火/自然 → キリン・カラー （《双流星キリン・レガシー》）
闇/火/自然 → キリュー・カラー （《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》）
アクアン・カラーはもうすでにメジャーな呼び方でしたね。
あ、そういえば本家wikiに、「ロマネ・カラー」というページが実際にあります。
実はこれ自分で作りました＾ｑ＾
本家wiki様、これからもお世話になります(笑)
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