トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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デュエルロードを終えて。
「特化するって強いぜ。」と誰かが言っていたので、それを参考にレシピだけ考えてみることにしました。
今の段階で組める白青黒緑超次元コントロールです。
■クリーチャー Creature 9
光 (3) 《光牙忍ハヤブサマル》
光 (4) 《魔光王機デ・バウラ伯》
光 (7) 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
闇 (7) 《威牙の幻ハンゾウ》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (4) 《霊騎ラグマール》
自然 (4) 《霊騎ラグマール》
■呪文 Spell 31
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (7) 《ガンヴィート・ブラスター》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (4) 《リーフストーム・トラップ》
自然 (4) 《リーフストーム・トラップ》
光/水 (3) 《魂と記憶の盾》
光/闇 (7) 《超次元ガード・ホール》
光/闇 (7) 《超次元ガード・ホール》
----
■超次元ゾーン Psychic Creature
光 (7) 《時空の不滅ギャラクシー》
/光 (9) 《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》
光 (7) 《時空の雷龍チャクラ》
/光 (14) 《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》
光 (7) 《時空の精圧ドラヴィタ》
/光/火 (14) 《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
光/闇 (5) 《時空の霊魔シュヴァル》
/光/闇 (12) 《霊魔の覚醒者シューヴェルト》
光/水/闇/火/自然 (10) 《時空の支配者ディアボロス Z》
/光/水/闇/火/自然 (20) 《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》
「特化するって強いぜ。」と誰かが言っていたので、それを参考にレシピだけ考えてみることにしました。
今の段階で組める白青黒緑超次元コントロールです。
■クリーチャー Creature 9
光 (3) 《光牙忍ハヤブサマル》
光 (4) 《魔光王機デ・バウラ伯》
光 (7) 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
闇 (7) 《威牙の幻ハンゾウ》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (4) 《霊騎ラグマール》
自然 (4) 《霊騎ラグマール》
■呪文 Spell 31
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (2) 《シークレット・クロックタワー》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (7) 《ガンヴィート・ブラスター》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (3) 《再誕の社》
自然 (4) 《リーフストーム・トラップ》
自然 (4) 《リーフストーム・トラップ》
光/水 (3) 《魂と記憶の盾》
光/闇 (7) 《超次元ガード・ホール》
光/闇 (7) 《超次元ガード・ホール》
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■超次元ゾーン Psychic Creature
光 (7) 《時空の不滅ギャラクシー》
/光 (9) 《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》
光 (7) 《時空の雷龍チャクラ》
/光 (14) 《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》
光 (7) 《時空の精圧ドラヴィタ》
/光/火 (14) 《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
光/闇 (5) 《時空の霊魔シュヴァル》
/光/闇 (12) 《霊魔の覚醒者シューヴェルト》
光/水/闇/火/自然 (10) 《時空の支配者ディアボロス Z》
/光/水/闇/火/自然 (20) 《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》
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お次はゲームアークデュエルロードになります。
Bブロックのシード、という位置に割り振られました。どんな感じか、ですって? まずAブロックの1回戦が終わるのを待ち、次にBブロックの1回戦が終わるのを待ち、ようやくA・B混合の2回戦で出番が回ってくるのです。
1デュエル30分制限なので、1時間くらい待たされました。
ちなみにデッキは、ホーガンに飽きたので白青黒緑シュヴァルコンもどきを使ってみることにしました。実戦で使うのは初めてですが、このカラーはバルカディアスとかで回した経験もあるしまあ大丈夫だろう!
ディアスもランブルもないですが、そのあたりは気分でなんとか頑張りました。
1回戦目。シードなので不戦勝。
2回戦目。vs赤単速攻。初心者の方でしたね。
相手は小学生~中学生くらいの子。この年齢には速攻が多いですが、まあコントロール組むには資金かかりますからねー。トレードで手に入れるツテがないと厳しい年代です。
なので仕方ない。しかしデュエル開始前に超次元ゾーンを覗いてくるのは公開情報なのでいいですが、交換シャッフルの時いきなり「ちょっとデッキ見ていいですかー?」と人のデッキをぱらぱら見るのはやめて。どんだけゆとりの中で生きてんの(´・ω・`
あと対戦中にその子の連れらしきギャラリーが話しかけてきすぎ。「あーもう負けるんちゃうん」「うわ相手強ぉ」「おまえそれちゃうしー、何でそれ出すんよ相手チャクラおるやん」後半は完全に助言じゃん。
特に何もせずともレフェリーチェックが入るレベルでした。お騒がせしてすみませんジャッジの方(´・ω・`
え、結果ですか? 2-0で踏み潰しましたけど何か。
語ることも特にありませんねー……まあ、相手の子が楽しんでたようでよかったです。こうしてデュエマの輪が広がっていくといいですね。対戦後、その取り巻きのひとりに妙に懐かれました。
3回戦目。準々決勝。vs青黒メルゲ速攻ってやつですか?
結果は2-0でした。敗因は分かってます。ディアスとかランブルだとは言いません。
完全に遊ぶつもりで、ハヤブサマルのかわりにアポカリプス・デイを突っ込んでたせいです。
あれがちゃんとハヤブサマルのままだったら、ドラヴィタを無限ブロッカーにして勝ってました。まあ過ぎたことはどうでもいいです^^
とりあえず初めてメルゲと戦えたので満足!
キャプテン今日の格言。「ガンヴィートブラスターずどーん。」
ちなみにスリーブは【新たなるファイレクシア】+スリーブガードを使いました。
ギャザのスリーブはどれも格好良すぎ! 勝負中にテンションあがります! あと勝率と頭の回転もあがると信じています!
Bブロックのシード、という位置に割り振られました。どんな感じか、ですって? まずAブロックの1回戦が終わるのを待ち、次にBブロックの1回戦が終わるのを待ち、ようやくA・B混合の2回戦で出番が回ってくるのです。
1デュエル30分制限なので、1時間くらい待たされました。
ちなみにデッキは、ホーガンに飽きたので白青黒緑シュヴァルコンもどきを使ってみることにしました。実戦で使うのは初めてですが、このカラーはバルカディアスとかで回した経験もあるしまあ大丈夫だろう!
ディアスもランブルもないですが、そのあたりは気分でなんとか頑張りました。
1回戦目。シードなので不戦勝。
2回戦目。vs赤単速攻。初心者の方でしたね。
相手は小学生~中学生くらいの子。この年齢には速攻が多いですが、まあコントロール組むには資金かかりますからねー。トレードで手に入れるツテがないと厳しい年代です。
なので仕方ない。しかしデュエル開始前に超次元ゾーンを覗いてくるのは公開情報なのでいいですが、交換シャッフルの時いきなり「ちょっとデッキ見ていいですかー?」と人のデッキをぱらぱら見るのはやめて。どんだけゆとりの中で生きてんの(´・ω・`
あと対戦中にその子の連れらしきギャラリーが話しかけてきすぎ。「あーもう負けるんちゃうん」「うわ相手強ぉ」「おまえそれちゃうしー、何でそれ出すんよ相手チャクラおるやん」後半は完全に助言じゃん。
特に何もせずともレフェリーチェックが入るレベルでした。お騒がせしてすみませんジャッジの方(´・ω・`
え、結果ですか? 2-0で踏み潰しましたけど何か。
語ることも特にありませんねー……まあ、相手の子が楽しんでたようでよかったです。こうしてデュエマの輪が広がっていくといいですね。対戦後、その取り巻きのひとりに妙に懐かれました。
3回戦目。準々決勝。vs青黒メルゲ速攻ってやつですか?
結果は2-0でした。敗因は分かってます。ディアスとかランブルだとは言いません。
完全に遊ぶつもりで、ハヤブサマルのかわりにアポカリプス・デイを突っ込んでたせいです。
あれがちゃんとハヤブサマルのままだったら、ドラヴィタを無限ブロッカーにして勝ってました。まあ過ぎたことはどうでもいいです^^
とりあえず初めてメルゲと戦えたので満足!
キャプテン今日の格言。「ガンヴィートブラスターずどーん。」
ちなみにスリーブは【新たなるファイレクシア】+スリーブガードを使いました。
ギャザのスリーブはどれも格好良すぎ! 勝負中にテンションあがります! あと勝率と頭の回転もあがると信じています!
スタートダッシュデッキが発売された影響か、デュエルロードに多くの年少のプレイヤーが足を運ぶようになりましたね。
だいたいは火/自然の速攻を使っているようで。
本日はキリコで遊ぼうと思っていたのですが、前述の事情によりスヴァ不在なため、仕方なくたまたま持ち歩いてた<サイバー・G・ホーガン>で遊ぶことに決めました。
1回戦目。不戦勝。
強力サイキック・クリーチャー無くしてその上待ちぼうけって……もう帰ろうかな……とか思ってました。不謹慎。
2回戦目。やっと出番。vsホーガン。いきなりの同系対決です。
この部類の同系対決は非常に面倒で、ずるずると展開合戦が続きます。攻め込もうとしてどっかでミスすると、次のターンにキリューで返されることが目に見えていますので両者とも展開に必死。
最終戦でデッドからシュヴァル出され覚醒された時は負けを覚悟しました。最終的に、シューヴェルトで山札を削りまくった後に相手のオロチが《青銅の鎧》を出してしまい、残り2枚の山札を削ることになって自滅されライブラリアウトで勝利。なにその決着……。
でも相手の方のデッキは非常に勉強になるポイントが多く、参考にさせていただいたり。「それGENJIいらないんじゃないっスかね?」「えー、でもグレイトフルライフの進化元に使えますよー…」うんぬん。
まあいろいろ駆け引きが楽しめました。これぞデュエマ! 試合時間は1時間近く延びていたらしく後で怒られました(`・ω・´
3回戦目。vs赤白速攻。えー。
とりあえず速攻対策に積んでいたタイガーグレンオーとヤミノザンジがうまいこと攻撃をいなし、パルピィ・ゴービーは普通にブロッカーとして運転でき、ホーガンからなだれ込んで勝利。
1-1で最終戦にもつれこんだ時、相手が《ボルカニック・アロー》をトリガーした瞬間は焦りがピークになりました。しかし除去する相手を間違った彼は、そのまま一斉攻撃を凌ぎきることができず敗北。
でも後になって考えてみると、ボルカニックでシールド1枚消えるんだからアタッカー破壊しても同じだった、なんて結論に至ったり。
とにもかくにも楽しかったです。
4回戦目。準々決勝。vs白青黒緑超次元コントロール。
ここにきてトップメタですよ。
とりあえず、ここぞとばかりに序盤からゴーゴンシャック連打してあげました。しかし相手はブーストをライフから《青銅の鎧》に切り替え、《霊騎ラグマール》や鬼引きした《超次元ミカド・ホール》でこちらのゴーゴンを除去しつつ展開してきます。
こちらも焦らず、手札に温存しておいた《アクア・サーファー》《魔刻の斬将オルゼキア》を連続投下。ホーガンから上手に繋ぎ、バベルギヌスでホーガンループのなだれ込み。
それを相手は、《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》という怪獣を駆使してぶっ殺してきます。
いろいろあって、1-2で負けてしまいましたが……
なんといっても、プレイングのレベルが高い……!
サイキック・マスターに参戦された方のようですが、本当に本当に勉強になりました!
横でデュエルを観戦するのも確かに学習できますが、やはり一番は実際に対面してみることですよね!
空気を感じます。
以上で、スミレヤDRレポートを終わります。
次はゲームアークDRレポですね。
だいたいは火/自然の速攻を使っているようで。
本日はキリコで遊ぼうと思っていたのですが、前述の事情によりスヴァ不在なため、仕方なくたまたま持ち歩いてた<サイバー・G・ホーガン>で遊ぶことに決めました。
1回戦目。不戦勝。
強力サイキック・クリーチャー無くしてその上待ちぼうけって……もう帰ろうかな……とか思ってました。不謹慎。
2回戦目。やっと出番。vsホーガン。いきなりの同系対決です。
この部類の同系対決は非常に面倒で、ずるずると展開合戦が続きます。攻め込もうとしてどっかでミスすると、次のターンにキリューで返されることが目に見えていますので両者とも展開に必死。
最終戦でデッドからシュヴァル出され覚醒された時は負けを覚悟しました。最終的に、シューヴェルトで山札を削りまくった後に相手のオロチが《青銅の鎧》を出してしまい、残り2枚の山札を削ることになって自滅されライブラリアウトで勝利。なにその決着……。
でも相手の方のデッキは非常に勉強になるポイントが多く、参考にさせていただいたり。「それGENJIいらないんじゃないっスかね?」「えー、でもグレイトフルライフの進化元に使えますよー…」うんぬん。
まあいろいろ駆け引きが楽しめました。これぞデュエマ! 試合時間は1時間近く延びていたらしく後で怒られました(`・ω・´
3回戦目。vs赤白速攻。えー。
とりあえず速攻対策に積んでいたタイガーグレンオーとヤミノザンジがうまいこと攻撃をいなし、パルピィ・ゴービーは普通にブロッカーとして運転でき、ホーガンからなだれ込んで勝利。
1-1で最終戦にもつれこんだ時、相手が《ボルカニック・アロー》をトリガーした瞬間は焦りがピークになりました。しかし除去する相手を間違った彼は、そのまま一斉攻撃を凌ぎきることができず敗北。
でも後になって考えてみると、ボルカニックでシールド1枚消えるんだからアタッカー破壊しても同じだった、なんて結論に至ったり。
とにもかくにも楽しかったです。
4回戦目。準々決勝。vs白青黒緑超次元コントロール。
ここにきてトップメタですよ。
とりあえず、ここぞとばかりに序盤からゴーゴンシャック連打してあげました。しかし相手はブーストをライフから《青銅の鎧》に切り替え、《霊騎ラグマール》や鬼引きした《超次元ミカド・ホール》でこちらのゴーゴンを除去しつつ展開してきます。
こちらも焦らず、手札に温存しておいた《アクア・サーファー》《魔刻の斬将オルゼキア》を連続投下。ホーガンから上手に繋ぎ、バベルギヌスでホーガンループのなだれ込み。
それを相手は、《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》という怪獣を駆使してぶっ殺してきます。
いろいろあって、1-2で負けてしまいましたが……
なんといっても、プレイングのレベルが高い……!
サイキック・マスターに参戦された方のようですが、本当に本当に勉強になりました!
横でデュエルを観戦するのも確かに学習できますが、やはり一番は実際に対面してみることですよね!
空気を感じます。
以上で、スミレヤDRレポートを終わります。
次はゲームアークDRレポですね。
デュエルロード行ってきましたー。
2箇所ほど回った後、友人たちの鍋パーティに呼ばれて遊んだ。レッツ鳥鍋!
さて。
5cキリコで遊ぶ予定だったのですが、ふとサイキック・クリーチャーを見つめなおしていると……
何枚か足りませんです。
正確には3枚足りませんです。
《時空の賢者ランブル》/《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
《時空の脅威スヴァ》/《神の覚醒者サイキック・スヴァ》
《時空の封殺ディアス Z》/《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
どれもこれも入手しづらいあたりを無くしてしまっていました……!!!
超へこんだ。
同時に、「なんでランブルがないの?」とも思いました。実はサイキック・クリーチャーは常に、文明分け、コスト分け、パワー分けしているので、闇のサイキック・クリーチャーがたまたま数枚ごっそりどこかへ抜け落ちたとするなら、一緒に《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》も消えてるはずなんです。しかしガンヴィートは健在でした。
スヴァから一気にランブルへ飛び越える道理はないんです。
不思議なこともあるものだー、とのんびり構えてはいられない……。ディアスもランブルもないとあっちゃ超次元コントロールには痛手だし、スヴァがないのでキリコで遊ぶこともできません。
悔しいー……なんで無くしたんだろう。
2箇所ほど回った後、友人たちの鍋パーティに呼ばれて遊んだ。レッツ鳥鍋!
さて。
5cキリコで遊ぶ予定だったのですが、ふとサイキック・クリーチャーを見つめなおしていると……
何枚か足りませんです。
正確には3枚足りませんです。
《時空の賢者ランブル》/《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
《時空の脅威スヴァ》/《神の覚醒者サイキック・スヴァ》
《時空の封殺ディアス Z》/《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
どれもこれも入手しづらいあたりを無くしてしまっていました……!!!
超へこんだ。
同時に、「なんでランブルがないの?」とも思いました。実はサイキック・クリーチャーは常に、文明分け、コスト分け、パワー分けしているので、闇のサイキック・クリーチャーがたまたま数枚ごっそりどこかへ抜け落ちたとするなら、一緒に《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》も消えてるはずなんです。しかしガンヴィートは健在でした。
スヴァから一気にランブルへ飛び越える道理はないんです。
不思議なこともあるものだー、とのんびり構えてはいられない……。ディアスもランブルもないとあっちゃ超次元コントロールには痛手だし、スヴァがないのでキリコで遊ぶこともできません。
悔しいー……なんで無くしたんだろう。