中途半端な音声が不必要に……そのアレです。

ビジュアルノベル？　サウンドノベル？　っていうんですかね。
こう、ウィンドウに文字が現れて、立ち絵とかBGMとかSEで彩られたそれを読み進めていくゲームのことですが。

こういうのの中で、キャラクターにボイスをつけたものがあるじゃないですか。
Fate/stay night [Realta Nua]も多分その類。
キャラクターが喋るやつです。

文章を読んでるぶんにはとんでもない違和感を覚えました。
文字に目を配っていると、突然そのキャラクターが喋るんです。なんかもう恐怖。
Fateはもうテレビ版で慣れちゃってるから多分大丈夫だろうけど、まったく知らない作品のサウンドノベルを読み進める時は違和感の嵐ですね(´Д`;ぇぇぇ
想像してたのと口調が違ーーう！
とか。
ト書き部分の続く場面でいきなり喋らないでほしいんだけど！
とか。
多々あります。
たぶん向いてないな、こういうののプレイ。

そんな午後。

おい、レースしろよ。

【Real Life Mario Kart!】

これは。

うちのIMEがこんなにバカなわけがない。

《百発人形マグナム》がわりと手に入ったので、ヘルゲートライブラリアウトが作れそう。
社エンジンとか《スクランブル・タイフーン》とかあるし、即死コンボ系のデッキもそこそこ強いんじゃないかな？


とまあ、こんな何気ない文章を入力してる間にも、
「てにはいった」　⇒　「手には言った」
「つくれそう」　⇒　「津暮れそう」
などと変換する名役者なIME。
他にも歩けど覚えてない。
「歩けど」じゃないよ「あるけど」だよ。変換しないところはするなよ。

全体的に起死回生が薄っぺらい組。

観客「あ……あれは！ サンバースト・NEXが泣いている！？」

主人公「サンバースト・NEXの特殊能力だよ！（ゴクッ」

NEX「ちくしょう……ウチの主人が命じたアホみたいな自爆特攻で親友（鳥）は死ぬわ、そんな血も涙もない手段で勝った主人は『もう一回です～～！』とかのぼせた事ほざくわ、もうイヤだこの職場……」

こんなだったらおおせよしおさんも捨てたものじゃない。



あと樫本学ヴさんは話の作り方、コマの見せ方が下手になってきた。
「コロッケ！」で本格的に好きになったのに、「ガリレオ」から下落し「キメルのYO!YO!」はどうしたことだろう。ね？

やぶの、足立、てしろぎ、藤異「確かに」

あんたらもだよ。

じか！

ミエゾウ＆ヒッポの無限ループしながら《封魔妖スーパー・クズトレイン》で無限ドローしたり仁義が果てしなく発動したりっっ！！

昨日買った「ちょく！」を読んでたら夜中です。起きたの夜だから仕方ないですけど。
ちょっと今日はイラスト作業に打ち込んでみたい。
公開するかは気まぐれのままです。
もともとデュエマのブログだったはずなのに最近そういう話題めっきりないなあと思います。

デュエマやるぜ！

後で。