試験でした！

ノート無くしたあああ　これ絶対アウトだろ！！うわああああ(`@Д@´;;

と心の中で絶叫しながら受けたテストですが、100点満点中60点を確実に落としました。
空欄です。アウトです(笑)

駄目だ、寝足りない。

なかなか納得のいく睡眠ってとれないものですねー。
赤烏にも覚醒条件ないかな！(´∀`
「■覚醒―毎日の終わりに、その日、チョコレートが3枚以上冷蔵庫を離れていれば、この赤烏をコストの大きいほうに裏返す。」
名前は覚醒したMagicman＠赤烏っす。
皆も自分の覚醒条件を考えてみようぜ！　って明日学校で叫んでみようか。

デュエルマスターズ　ウィキ様の編集が楽しい。
楽しすぎてログインの権利ほしいです。
「3枚引いても良い。」「パワーダウンさせると言うもの。」といった馬漢字を全部直して綺麗にしたいのだ……！　あと「･（半角中点）」とか。
文体に一貫性を求める癖があります。すいませんね。

ニセカ情報

《時空の猫又ワビー》　UC　自然文明　(7)
サイキック・クリーチャー：ドリームメイト　4000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
■覚醒―各ターンの終わりに、そのターン、自分の「リベンジ・チャンス」能力を使っていれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。
（ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置く。バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す）

《闇又の覚醒者ワビサビ・サイレンサー》　UC　闇文明　(9)
サイキック・クリーチャー：デーモン・コマンド/ドリームメイト　6000
■W・ブレイカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時またはこのクリーチャーが覚醒した時、相手の闇または火のクリーチャーを1体破壊する。

真の暗殺者はドラゴンの機敏な感覚をもすりぬけ、息の根を止める。---闇又の覚醒者ワビサビ・サイレンサー

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うん、ごめん、嘘なんだ。許してください。
一瞬信じた人ごめんなさい。まあ、タイトルで分かるだろうけどッ！(゜∀゜

しかしヤバイぜ、《超次元フェアリー・ホール》から《時空の猫又ワビー》↑を呼び出せば、《アルティメット・フォース》の上位互換だと……！？(`@ω@´

いつもどおり3時間でした。

睡眠がね！(笑)
今から寝て、少しでも睡眠時間を取り戻そう。ぐう。

「起源神」で超次元コントロールに勝ちました。あれ、とんだダークホースだぜ！？
起源神に《龍聖大河・L・デストラーデ》を突っ込んでみたのが効いたのか……！？　《爆竜 GENJI・XX》も跳ね返しましたし。

「手作り[割]チョコレート」が不味い！
なんだかダイソー商品みたいな味します。食べられたものじゃない(◕Д◕*)=3

大会レポします

↑Ayuna & Torahiji

1回戦で退去してきました！(笑)
もう最近のデュエマは速いのなんのって……(´∀`;
さらに、家に帰るとIME壊れてました。登録単語がすべて消えている……！　何故！
まぁうちのPCは元々電源がつかなかったり接続不良起こしたりフリーズしまくったりとなかなかぽんこつなんですけどね。購入して1年も経ってないけどね。

■
一回戦と敗者復活戦の2つを対戦した。相手はどっちも同じタイプのデッキでした。
切り札というかメインアタッカーに《爆竜 GENJI・XX》を据えます。
さらに隠し味気味に《超天星バルガライゾウ》を《フェアリー・ギフト》で高速召喚してきます。メテオバーンで《フレミングジェット・ドラゴン》やら《竜星バルガライザー》が1、2体沸いてきます。
2戦とも同じような感じで負けましたねー……なんというか、マナブーストからのGENJIに、《王機聖者ミル・アーマ》が蹴散らされます。そこから超次元呪文を撃っていたのでは間に合わない。
そんなこんなで2つ落とす。

■■
次回は何を持って出場しようか。それが問題だ！
GENJIをそう何枚も持ってるわけじゃないから、ビートで張り合おうにも連ドラすら構築できない！
というわけで、そうですね、次回は「巨人軍」で挑みます。
ジャイアントです。
連中と殴りあうにはジャイアントの高パワーを生かすしかありません……！
もしくは、どうしても超次元を使うなら《王機聖者ミル・アーマ》は弾かれるので、軽減クリーチャーは《妖魔賢樹フライ・ラブ》を使ったほうがいいのかも。
つまり自然を絡めるんですね。
2ターン目：《未来設計図》
3ターン目：《青銅の鎧》もしくは《妖魔賢樹フライ・ラブ》
4ターン目：《超次元リバイヴ・ホール》からの《時空の賢者ランブル》
5ターン目：《恐気の覚醒者ランブル・レクター》覚醒
この流れができれば、主導権を握れるかも……。
ブロンズとフライ・ラブの2体がそこそこ曲者で、《青銅の鎧》は除去されても一仕事終えてるし、《妖魔賢樹フライ・ラブ》は除去されればハンデスです。
何気に、超次元は自然がキーポイントになるのかもしれません。知れませんだけ。
さて、次もがんばりますか！

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その前に提出物を仕上げないとデュエマどころじゃありませんでした。