トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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DMR-03
「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」内の、個人的に注目してるカードを。
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 SR 光文明 (7)
クリーチャー:メカ・デル・ソル/ハンター 7500
■ブロッカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、攻撃する時、またはブロックする時、相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。
■W・ブレイカー
■火の呪文または火のクリーチャーの効果によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。
ネクラがMロマに対してさらに強くなります。
そうでなくともいろいろな足止めになるため強力。名前のどこにもメカ・デル・ソルらしさが無いのが気になる。
《超電磁コスモ・セブΛ》 VR 水文明 (5)
進化クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 7000
■進化―自分の火または自然のクリーチャー1体の上に置く。
■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを3枚引く。
■W・ブレイカー
■自分のターンのはじめに、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの下に置いてもよい。
なんだってばよこのビート性能……。マルコが泣いてるわ
ガンヴィートに攫われても仕事はしてるっていう。
パワーが7000どまりなので、アヴェマリアの敵ではなかったり。
《大宇宙ジオ・リバース》 VR 自然文明 (6)
進化クリーチャー:ジャイアント/エイリアン 6000
■進化―自分の水または闇のクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、進化ではないクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの下に置く。その後、残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊されたとき、その下にある進化ではないクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。
これもビートで使うの……?
コスト的に「Nに乗せろ」という声が聞こえてこないでもないです。破壊を受けてもクリーチャーの総数が変わらない(どころかむしろ増える可能性がある)のはそこそこ強いのかも。
個人的にはホーガンで使ってみたいですねー。
ちなみに、「バトルゾーンに出す」という表記から見て《ロイヤル・ドリアン》の能力とは異なる様子。裁定がちょっと気になりますね。
《光神龍オメガ・アルティメット》 R 光文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+
■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき +5000される。
■クルー・ブレイカー:ハンター(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする)
なにこのとんでもないビート性能。
確かに6コストはちょっと重たげですがカモンから左右呼ぶだけでQ・ブレイカー持ちになる。
《ドンドン守るナウ》 UC 光文明 (2)
呪文
■S・トリガー
■バトルゾーンにある自分の、進化ではないクリーチャーを1体選んで裏向きにし、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。加えたカードが闇または火のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。
ジェニーあたりを盾に加えて再利用を狙いつつ、手札枚数は変わらない。
使ってみないと分からないですが、ビート対策その他もろもろにいいんじゃないです?
《ザ・美食秘宝サイキック・イーター》 UC 闇文明 (6)
クリーチャー:パンドラボックス/エイリアン 4000
■S・トリガー
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れたとき、相手は自身のサイキック・クリーチャーを1体選び、破壊する。
ABYTHENが対処されるのでは。
きっとこれは上の《ドンドン守るナウ》で盾に仕込めと言っているのでしょう。
エイリアンなのに「ザビ」の字がない? ちゃんと「ザ・美」って書いてますよホラ。
《カモン・ピッピー》 UC 火文明 (5)
クリーチャー:ファイアー・バード 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
>コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
>コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
おいおいなんだこのヨーデルワイスを泣かせるようなスペックは。
専用カードとして強すぎやしないかしら。っていうかハッスルで最大3ドローできてしまうってのはどういうこと?
《再誕の聖地》 UC 自然文明 (5)
呪文
■自分の墓地にあるカードをすべて、マナゾーンにタップして置く。
やめたほうがいいって、必ず後悔して殿堂とかになるんだから……。でも《再誕の社》ほど環境に影響を及ぼしそうではないですよねー。
《ボーンおどり・チャージャー》から即つながるのはいいですね。
《猛菌妖精コナユキ》 UC 水/自然文明 (4)
クリーチャー:サイバー・ウイルス/スノーフェアリー 4000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。
やったぁぁ久々の女の子版スノーフェアリー!
このコスト、この能力でアタックトリガーかよ……なんて気分にもなりますが、ひさびさにちゃんとしたスノーフェアリーが拝めたうえ、種族の冠詞がちゃんと守られたハンターでもエイリアンでもないまともな多色クリーチャーですよ!
《襲撃者ディス・ドライブ》なんかは、襲撃者+「~する者」という命名ルールが元ネタらしいのでなるほどとは思った。
《ヤミノレオール》 C 闇文明 (2)
クリーチャー:ダーク・モンスター 2000
え……。
なんか《ヤミノヤギージョ》からハンター種族が取れて、完全下位互換になって帰ってきたような奴がいるんですけど何こいつ。
別の意味で注目しました。
《どんどん掘るナウ》 C 闇文明 (3)
呪文
■S・トリガー
■クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。こうして戻したクリーチャーが光または自然のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。
デッキしだいで、手札が2枚増えるかもしれないカード。《霞み妖精ジャスミン》《予言者ヨーデル・ワイス》などなど、戻しておいしいクリーチャーはネクラには沢山いますよへっへっへ。
「ナウ」呪文サイクルの中で、これだけ「ドンドン」ではなく「どんどん」。意味あるのかな。
《ジオ・ナスオ》 C 自然文明 (2)
クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/エイリアン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
超小型墓地肥やし、ナスオ復活です。
黒緑で使いなさいといわんばかり!
あの伝説の、2ターン目にしてボンスラとナスオとデスマが並ぶという光景が帰ってくる……!?
もういやだ速攻の相手するの
《熱湯グレンニャー》 C 水/火文明 (2)
クリーチャー:ブルー・モンスター/フレイム・モンスター 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。
ヤヌスビートが……赤青速攻があ!
これを出すだけでヤヌスが必ず覚醒するという!
他の赤青のウィニーがなんだか薔薇を避けるためだけの保険みたいな感じに見えてきますよ。
《超次元の手ホワイト・ブラックホール》 C 光/闇文明 (4)
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■いずれかのシールドゾーンからシールドをひとつ選んで見る。その後、いずれかのシールドゾーンからシールドをひとつ選んで持ち主の墓地に置く。その持ち主は、自身の山札の上から1枚目を新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。
■コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
城が飛びます、シールド・フォースが飛びます。
DNA仕込まれても安全に対処できますね。
問題はこの色にあうビートダウンが少ないところ(´・ω・`
《超次元の手ブルー・レッドホール》 C 水/火文明 (4)
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー +2000」を得、ブロックされない。
■コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
だからヤヌスビートとか赤青速攻がやばいって……!
今回は対抗色の超次元呪文が出ましたが、前回の適当な名前と違って、今回のはブルーやグリーンなどの色名がちゃんと正しい文明順になってるのが嬉しい。
《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》は能力が運頼りだった上に、結局はビート寄りの能力なのでフィニッシュ力に欠けてそうでした。
なのであんまり注目はしてないかなー……安定するという意味でならまだ豪遊を主軸にしたいです。
「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」内の、個人的に注目してるカードを。
《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 SR 光文明 (7)
クリーチャー:メカ・デル・ソル/ハンター 7500
■ブロッカー
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、攻撃する時、またはブロックする時、相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。
■W・ブレイカー
■火の呪文または火のクリーチャーの効果によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。
ネクラがMロマに対してさらに強くなります。
そうでなくともいろいろな足止めになるため強力。名前のどこにもメカ・デル・ソルらしさが無いのが気になる。
《超電磁コスモ・セブΛ》 VR 水文明 (5)
進化クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 7000
■進化―自分の火または自然のクリーチャー1体の上に置く。
■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを3枚引く。
■W・ブレイカー
■自分のターンのはじめに、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの下に置いてもよい。
なんだってばよこのビート性能……。マルコが泣いてるわ
ガンヴィートに攫われても仕事はしてるっていう。
パワーが7000どまりなので、アヴェマリアの敵ではなかったり。
《大宇宙ジオ・リバース》 VR 自然文明 (6)
進化クリーチャー:ジャイアント/エイリアン 6000
■進化―自分の水または闇のクリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、進化ではないクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの下に置く。その後、残りを好きな順番で自分の山札の一番下に置く。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが破壊されたとき、その下にある進化ではないクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。
これもビートで使うの……?
コスト的に「Nに乗せろ」という声が聞こえてこないでもないです。破壊を受けてもクリーチャーの総数が変わらない(どころかむしろ増える可能性がある)のはそこそこ強いのかも。
個人的にはホーガンで使ってみたいですねー。
ちなみに、「バトルゾーンに出す」という表記から見て《ロイヤル・ドリアン》の能力とは異なる様子。裁定がちょっと気になりますね。
《光神龍オメガ・アルティメット》 R 光文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+
■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき +5000される。
■クルー・ブレイカー:ハンター(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする)
なにこのとんでもないビート性能。
確かに6コストはちょっと重たげですがカモンから左右呼ぶだけでQ・ブレイカー持ちになる。
《ドンドン守るナウ》 UC 光文明 (2)
呪文
■S・トリガー
■バトルゾーンにある自分の、進化ではないクリーチャーを1体選んで裏向きにし、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。加えたカードが闇または火のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。
ジェニーあたりを盾に加えて再利用を狙いつつ、手札枚数は変わらない。
使ってみないと分からないですが、ビート対策その他もろもろにいいんじゃないです?
《ザ・美食秘宝サイキック・イーター》 UC 闇文明 (6)
クリーチャー:パンドラボックス/エイリアン 4000
■S・トリガー
■ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃することができない。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れたとき、相手は自身のサイキック・クリーチャーを1体選び、破壊する。
ABYTHENが対処されるのでは。
きっとこれは上の《ドンドン守るナウ》で盾に仕込めと言っているのでしょう。
エイリアンなのに「ザビ」の字がない? ちゃんと「ザ・美」って書いてますよホラ。
《カモン・ピッピー》 UC 火文明 (5)
クリーチャー:ファイアー・バード 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
>コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
>コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
おいおいなんだこのヨーデルワイスを泣かせるようなスペックは。
専用カードとして強すぎやしないかしら。っていうかハッスルで最大3ドローできてしまうってのはどういうこと?
《再誕の聖地》 UC 自然文明 (5)
呪文
■自分の墓地にあるカードをすべて、マナゾーンにタップして置く。
やめたほうがいいって、必ず後悔して殿堂とかになるんだから……。でも《再誕の社》ほど環境に影響を及ぼしそうではないですよねー。
《ボーンおどり・チャージャー》から即つながるのはいいですね。
《猛菌妖精コナユキ》 UC 水/自然文明 (4)
クリーチャー:サイバー・ウイルス/スノーフェアリー 4000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。
やったぁぁ久々の女の子版スノーフェアリー!
このコスト、この能力でアタックトリガーかよ……なんて気分にもなりますが、ひさびさにちゃんとしたスノーフェアリーが拝めたうえ、種族の冠詞がちゃんと守られたハンターでもエイリアンでもないまともな多色クリーチャーですよ!
《襲撃者ディス・ドライブ》なんかは、襲撃者+「~する者」という命名ルールが元ネタらしいのでなるほどとは思った。
《ヤミノレオール》 C 闇文明 (2)
クリーチャー:ダーク・モンスター 2000
え……。
なんか《ヤミノヤギージョ》からハンター種族が取れて、完全下位互換になって帰ってきたような奴がいるんですけど何こいつ。
別の意味で注目しました。
《どんどん掘るナウ》 C 闇文明 (3)
呪文
■S・トリガー
■クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。こうして戻したクリーチャーが光または自然のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。
デッキしだいで、手札が2枚増えるかもしれないカード。《霞み妖精ジャスミン》《予言者ヨーデル・ワイス》などなど、戻しておいしいクリーチャーはネクラには沢山いますよへっへっへ。
「ナウ」呪文サイクルの中で、これだけ「ドンドン」ではなく「どんどん」。意味あるのかな。
《ジオ・ナスオ》 C 自然文明 (2)
クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/エイリアン 1000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
超小型墓地肥やし、ナスオ復活です。
黒緑で使いなさいといわんばかり!
あの伝説の、2ターン目にしてボンスラとナスオとデスマが並ぶという光景が帰ってくる……!?
もういやだ速攻の相手するの
《熱湯グレンニャー》 C 水/火文明 (2)
クリーチャー:ブルー・モンスター/フレイム・モンスター 1000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。
ヤヌスビートが……赤青速攻があ!
これを出すだけでヤヌスが必ず覚醒するという!
他の赤青のウィニーがなんだか薔薇を避けるためだけの保険みたいな感じに見えてきますよ。
《超次元の手ホワイト・ブラックホール》 C 光/闇文明 (4)
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■いずれかのシールドゾーンからシールドをひとつ選んで見る。その後、いずれかのシールドゾーンからシールドをひとつ選んで持ち主の墓地に置く。その持ち主は、自身の山札の上から1枚目を新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。
■コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
城が飛びます、シールド・フォースが飛びます。
DNA仕込まれても安全に対処できますね。
問題はこの色にあうビートダウンが少ないところ(´・ω・`
《超次元の手ブルー・レッドホール》 C 水/火文明 (4)
呪文
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー +2000」を得、ブロックされない。
■コスト5以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
だからヤヌスビートとか赤青速攻がやばいって……!
今回は対抗色の超次元呪文が出ましたが、前回の適当な名前と違って、今回のはブルーやグリーンなどの色名がちゃんと正しい文明順になってるのが嬉しい。
《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》は能力が運頼りだった上に、結局はビート寄りの能力なのでフィニッシュ力に欠けてそうでした。
なのであんまり注目はしてないかなー……安定するという意味でならまだ豪遊を主軸にしたいです。
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