トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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誰にも使われないけれど、何気にお気に入り。
そんなカードをちょっと集わせてみました。おいでませ、ケースの隅でホコリ被った住人たち。
《封魔デミゴルン》 水文明 クリーチャー
(5) 3000 グランド・デビル
■フォートE:ドラゴン
[FE]山札を見る。その中からカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
----
ドラゴンデッキでの《クリスタル・メモリー》みたいな! イラストもどことなく愛らしいどすえ。
このカード、テキストが曖昧なんだよねえ……。「自分の」じゃなく、ただ「山札を見る」としかかかれてない。しかも「自分の手札に」じゃなくただ「手札に加えてもよい」としか書かれていない……! すなわち!? 相手の山札を見て、そこからカードを選んで自分の手札に加えてもイイって事なのかな!? タカラトミーさん!
《ミラージュ・マーメイド》 水文明 クリーチャー
(5) 4000 ゲル・フィッシュ
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを3枚引いてよい。
----
最初期のクリーチャー! まだ持ってた!
ゲル・フィッシュとか「出たとき」とか「引いてよい」とか、そこかしこにレトロな香りが漂います! イラストもシリアスで、気分高揚します。
肝心のスペックですが、サイバーロードがいるってだけでパワー4000の《トリプル・ブレイン》! 強ェ!
《エンペラー・マルコ》? そ、そんなこと言うなよナ……
《レジェンダリー・デスペラード》 水文明 進化クリーチャー
(6) 6000 リヴァイアサン
■ブロッカー
■手札進化―水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーの一番上にあるカードだけを墓地に置き、その進化元であったカードをすべて手札に戻す。
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名前かっこいいぜよ!(笑)
意外なほど使われてないですけどね! なかなかハッタリのきいたネーミングだし、タイムチェンジャーとかで下にいろいろ仕込んでやれば死んだ時にむしろ手札増えるんじゃなかろうか? という。
《電磁封魔ルチアーノ》とは相性よくないですけどね。
小説やってると、いろんなカードに目を向けたいし、いろんなカードを自由に使わせたくなる。作家ってクリエーターだから、神ですもんね! なんでもできよるよ!
というわけで、水コーナーは終わりです。
次回は何にしよう。
そんなカードをちょっと集わせてみました。おいでませ、ケースの隅でホコリ被った住人たち。
《封魔デミゴルン》 水文明 クリーチャー
(5) 3000 グランド・デビル
■フォートE:ドラゴン
[FE]山札を見る。その中からカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
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ドラゴンデッキでの《クリスタル・メモリー》みたいな! イラストもどことなく愛らしいどすえ。
このカード、テキストが曖昧なんだよねえ……。「自分の」じゃなく、ただ「山札を見る」としかかかれてない。しかも「自分の手札に」じゃなくただ「手札に加えてもよい」としか書かれていない……! すなわち!? 相手の山札を見て、そこからカードを選んで自分の手札に加えてもイイって事なのかな!? タカラトミーさん!
《ミラージュ・マーメイド》 水文明 クリーチャー
(5) 4000 ゲル・フィッシュ
■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを3枚引いてよい。
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最初期のクリーチャー! まだ持ってた!
ゲル・フィッシュとか「出たとき」とか「引いてよい」とか、そこかしこにレトロな香りが漂います! イラストもシリアスで、気分高揚します。
肝心のスペックですが、サイバーロードがいるってだけでパワー4000の《トリプル・ブレイン》! 強ェ!
《エンペラー・マルコ》? そ、そんなこと言うなよナ……
《レジェンダリー・デスペラード》 水文明 進化クリーチャー
(6) 6000 リヴァイアサン
■ブロッカー
■手札進化―水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーの一番上にあるカードだけを墓地に置き、その進化元であったカードをすべて手札に戻す。
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名前かっこいいぜよ!(笑)
意外なほど使われてないですけどね! なかなかハッタリのきいたネーミングだし、タイムチェンジャーとかで下にいろいろ仕込んでやれば死んだ時にむしろ手札増えるんじゃなかろうか? という。
《電磁封魔ルチアーノ》とは相性よくないですけどね。
小説やってると、いろんなカードに目を向けたいし、いろんなカードを自由に使わせたくなる。作家ってクリエーターだから、神ですもんね! なんでもできよるよ!
というわけで、水コーナーは終わりです。
次回は何にしよう。
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