トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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殿堂カード決定!
新しく4枚がプレミアム殿堂カードもしくは殿堂カードに認定。
発表はコロコロコミック3月号で!
だそうで。ていうか4枚しか殿堂に該当しないの……!?
そんなはず無いでしょう…。
とりあえず《エンペラー・キリコ》はプレミアム殿堂必須ですよね。
確かに最近衰えてるけど、これからファッティが作られる度に振り返られるカードとかちょっと駄目だと思う。
あと日本一取っていいかげん実力が証明された《マーシャル・クイーン》もそろそろ寝ますよ。再販もされてない入手困難カードってあたりが資産差を生み出してる。
あ、あれ……そう考えてみると、確かに「これ絶対殿堂必須!!」ってカード少ないかも。
あれれ~?(コナンボイス
《進化の化身》も殿堂なんじゃないかってちょっと騒いでみたけど、いっそ《邪神 M・ロマノフ》を一気にプレ殿させてカタをつける、とかそんな気かもしれない。
《サイバー・N・ワールド》もこの調子だと殿堂しなさそう……? 《ヴォルグ・サンダー》いるから釣り合い取れてる、みたいな? 取れてませんよ。聞けば《偽りの名 ゾルゲ》+《紅蓮の怒 鬼流院 刃》+《カレーパン・マスター 切札勝太》でとどまることなく《ヴォルグ・サンダー》を呼び続けるってコンボが見つかったそうじゃんか。
え~~4枚に絞るんですか……難しい……!
単純に結果がトップだった、ってカードに焦点を当てるなら、
【プレミアム殿堂】
《エンペラー・キリコ》
【殿堂入り】
《サイバー・N・ワールド》
《マーシャル・クイーン》
《至宝 オール・イエス》
……かなあ。《サイバー・N・ワールド》なのか《ボルバルザーク・エクス》なのかは怪しいところ。
ただ今期流行ったどのデッキも《サイバー・N・ワールド》で動いてる気がするのでN予想です。
水多すぎでしょ…。
ていうか本当にコレだったら正気を疑いますけどね。
さすがにありえないよw
しかしそうなると、《邪神 M・ロマノフ》はどこに収まるんでしょう?
《サイバー・N・ワールド》じゃなくって《邪神 M・ロマノフ》なのかなあ。
でもMってΛと使われたくらいで、Nに比べたら「汎用性が高い」わけじゃないし。確かに強烈なシナジーを生み出すものが殿堂入りにあたるけれど。
Mの実力は折り紙つきなので、それを悠々とサーチしてくる《進化の化身》が殿堂入りするんだと思ってたのになあ。
なんだか作ってるカードがカードなだけに、次の殿堂発表は非常に心配です。
【Nエクス】は今期生まれたばかりのデッキなので、生存するかどうかがまだ問題だ……! もし生存するならNエクス歓喜せよ。
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手を加えたNエクスDNA。
【クリーチャー】16枚
《黙示賢者ソルハバキ》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《サイバー・N・ワールド》×4
《永遠のリュウセイ・カイザー》
《霞み妖精ジャスミン》×4
《龍仙ロマネスク》
《ボルバルザーク・エクス》×4
【進化クリーチャー】1枚
《超竜バジュラ》
【呪文】
《DNA・スパーク》×2
《ドンドン吸い込むナウ》×4
《超次元シューティング・ホール》×3
《フェアリー・ライフ》×4
《父なる大地》×2
《母なる紋章》
《超次元ブルーホワイト・ホール》×4
《超次元ホワイトグリーン・ホール》×3
【超次元ゾーン】
《アルプスの使徒メリーアン》/《豪遊!セイント・シャン・メリー》
《イオの伝道師ガガ・パックン》/《貪欲バリバリ・パックンガー》
《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
《剛腕の政》/《爆裂ダッシュ!グレンセーバー政》
《時空の剣士アクア・カトラス》/《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》
《時空の花カイマン》/《華獣の覚醒者アリゲーター》
《ガイアール・カイザー》/《激竜王ガイアール・オウドラゴン》
《横綱 義留の富士》/《雲龍 ディス・イズ・大横綱》
ランデスNエクスにでもしない限り《超竜バジュラ》っていらないなぁ……などなど。
まだ思うところはたくさんあるんです
【クリーチャー】16枚
《黙示賢者ソルハバキ》
《蒼狼の始祖アマテラス》
《サイバー・N・ワールド》×4
《永遠のリュウセイ・カイザー》
《霞み妖精ジャスミン》×4
《龍仙ロマネスク》
《ボルバルザーク・エクス》×4
【進化クリーチャー】1枚
《超竜バジュラ》
【呪文】
《DNA・スパーク》×2
《ドンドン吸い込むナウ》×4
《超次元シューティング・ホール》×3
《フェアリー・ライフ》×4
《父なる大地》×2
《母なる紋章》
《超次元ブルーホワイト・ホール》×4
《超次元ホワイトグリーン・ホール》×3
【超次元ゾーン】
《アルプスの使徒メリーアン》/《豪遊!セイント・シャン・メリー》
《イオの伝道師ガガ・パックン》/《貪欲バリバリ・パックンガー》
《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
《剛腕の政》/《爆裂ダッシュ!グレンセーバー政》
《時空の剣士アクア・カトラス》/《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》
《時空の花カイマン》/《華獣の覚醒者アリゲーター》
《ガイアール・カイザー》/《激竜王ガイアール・オウドラゴン》
《横綱 義留の富士》/《雲龍 ディス・イズ・大横綱》
ランデスNエクスにでもしない限り《超竜バジュラ》っていらないなぁ……などなど。
まだ思うところはたくさんあるんです
なにげに構築するのはじめてだったのでーす
もっと気軽にぽいぽい遊べるデッキかと思ってたら意外に頭使うゲームで困惑した
【クリーチャー】17枚
《蒼狼の始祖アマテラス》
《サイバー・N・ワールド》×4
《ボルシャック・スーパーヒーロー》
《永遠のリュウセイ・カイザー》×2
《霞み妖精ジャスミン》×4
《龍仙ロマネスク》
《ボルバルザーク・エクス》×4
【進化クリーチャー】1枚
《超竜バジュラ》
【呪文】22枚
《DNA・スパーク》×4
《ドンドン吸い込むナウ》×4
《フェアリー・ライフ》×4
《父なる大地》×2
《母なる紋章》
《超次元ブルーホワイト・ホール》×3
《超次元ホワイトグリーン・ホール》×2
《焦土と開拓の天変》×2
【超次元ゾーン】8枚
《アルプスの使徒メリーアン》
《イオの伝道師ガガ・パックン》×2
《時空の戦猫シンカイヤヌス》
《時空の剣士アクア・カトラス》
《ハイドラ・ギルザウルス》×2
《剛腕の政》
||||||||||10
||||||||||||12
|||||||||||11
||||||||||||||||||||20
というわけで、NエクスDNAでしたー。
もっと気軽にぽいぽい遊べるデッキかと思ってたら意外に頭使うゲームで困惑した
【クリーチャー】17枚
《蒼狼の始祖アマテラス》
《サイバー・N・ワールド》×4
《ボルシャック・スーパーヒーロー》
《永遠のリュウセイ・カイザー》×2
《霞み妖精ジャスミン》×4
《龍仙ロマネスク》
《ボルバルザーク・エクス》×4
【進化クリーチャー】1枚
《超竜バジュラ》
【呪文】22枚
《DNA・スパーク》×4
《ドンドン吸い込むナウ》×4
《フェアリー・ライフ》×4
《父なる大地》×2
《母なる紋章》
《超次元ブルーホワイト・ホール》×3
《超次元ホワイトグリーン・ホール》×2
《焦土と開拓の天変》×2
【超次元ゾーン】8枚
《アルプスの使徒メリーアン》
《イオの伝道師ガガ・パックン》×2
《時空の戦猫シンカイヤヌス》
《時空の剣士アクア・カトラス》
《ハイドラ・ギルザウルス》×2
《剛腕の政》
||||||||||10
||||||||||||12
|||||||||||11
||||||||||||||||||||20
というわけで、NエクスDNAでしたー。
《墓守の鐘 ベルリン》
《口寄の化身》
この2つがメインなネクラがじわじわ流行り始めてる感じです?
《黙示賢者ソルハバキ》はネクラに置いてて仕事してくれる3種族だし、《墓守の鐘 ベルリン》自体も3種族クリーチャーだし、ハンターやエイリアンなども関わると、バトルゾーンにとんでもない数の種族が出揃うことになります。
《墓守の鐘 ベルリン》によって、ビートダウンに限らずネクラもハンデスへの耐性を持ったのが発端でしょうか(ビートのハンデス耐性の例:《若頭の忠剣ハチ公》《永遠のリュウセイ・カイザー》など)。環境準トップに席を置く【青黒ハンデス】、大型ハンデス《ロスト・ソウル》を有する【5色】、それなりに厄介な《復讐のバイス・カイザー Z》を検討できる【サイバー・G・ホーガン】や【緑白黒】とかとか、なにげにハンデスしてくるデッキは多かったんですね。
《口寄の化身》の超ドローに対する手段として《サイバー・N・ワールド》が、大量ドローでの山札激減に関する弱点として《ヴォルグ・サンダー》がそれぞれありますが、その両方の威力を遺憾なく発揮できる【ザビ・ミラキリコ】は次回殿堂発表で息の根が止まりそう。
《超次元ガード・ホール》4枚積みだったり、《百発人形マグナム》搭載型だったり、いろいろと自分の好みに合ってるから使ってみたいタイプ筆頭ですね。
《口寄の化身》
この2つがメインなネクラがじわじわ流行り始めてる感じです?
《黙示賢者ソルハバキ》はネクラに置いてて仕事してくれる3種族だし、《墓守の鐘 ベルリン》自体も3種族クリーチャーだし、ハンターやエイリアンなども関わると、バトルゾーンにとんでもない数の種族が出揃うことになります。
《墓守の鐘 ベルリン》によって、ビートダウンに限らずネクラもハンデスへの耐性を持ったのが発端でしょうか(ビートのハンデス耐性の例:《若頭の忠剣ハチ公》《永遠のリュウセイ・カイザー》など)。環境準トップに席を置く【青黒ハンデス】、大型ハンデス《ロスト・ソウル》を有する【5色】、それなりに厄介な《復讐のバイス・カイザー Z》を検討できる【サイバー・G・ホーガン】や【緑白黒】とかとか、なにげにハンデスしてくるデッキは多かったんですね。
《口寄の化身》の超ドローに対する手段として《サイバー・N・ワールド》が、大量ドローでの山札激減に関する弱点として《ヴォルグ・サンダー》がそれぞれありますが、その両方の威力を遺憾なく発揮できる【ザビ・ミラキリコ】は次回殿堂発表で息の根が止まりそう。
《超次元ガード・ホール》4枚積みだったり、《百発人形マグナム》搭載型だったり、いろいろと自分の好みに合ってるから使ってみたいタイプ筆頭ですね。
友人宅で殿堂・プレ殿の話があがったのでまとめる。
【プレミアム殿堂】(予想)
《エンペラー・キリコ》
《母なる紋章》
【殿堂入り】(予想)
《サイバー・N・ワールド》
《マーシャル・クイーン》
《ヴォルグ・サンダー》/《雷獣ヴォルグ・ティーガー》
《進化の化身》
《ハッスル・キャッスル》
《超次元ガード・ホール》
あたりが妥当かなー。
キリコは本当にお疲れ様でした。一強の時代は終わったけどこれからファッティが出るたび危険になる奴はもう結構だと思うよ。
紋章は後述。
Nは妥当すぎ。Nの枚数集めに奔走した人たちは散財お疲れ様……としか。
マーシャル・クイーンは前々からおかしいと思ってたんですけど、前回殿堂入りから逃れましたからね。普通にヘドウィックからマクスウェルに進化するとかいう安定戦術を手にいれて帰ってきた。もう一回帰ってくださいな。
ザビ・ミラ殿堂かなとも思ったけどやっぱりヴォルグ・サンダーのほう。
進化の化身はMとかイダとかΛとか相性いいの呼びすぎで。
ハッスル・キャッスルはなんとなく言ってみました。
ガード・ホールは次の殿堂までに暴れるだろうって予想。やっぱりデビル・ディアボロスは強いよ……使っててこんな楽しいことはない!
エクスはお咎めなしな気がする。
エクスが本当に危険なのは擬似G・ゼロスピードアタッカーって点じゃなく、ある程度動いた後で出すことによってそのターンもう1度展開ができる、っていう点。いわば紋章やヴァルキリアスで出すことによる擬似エクストラターンがまずい。
なのでプレ殿予想には紋章をチョイスしました。
とかなんとか言ってみる。本音としては苦労して集めたカードが殿堂してほしくないだけなのさ…(´・ω・`
余談。《超次元シューティング・ホール》と《ガイアール・カイザー》はプレ殿超次元コンビになるんじゃない? っていう話も出たけどあんなの止められないようじゃ話にならないよ…。いま問題なのはエビセンよエビセン。
【プレミアム殿堂】(予想)
《エンペラー・キリコ》
《母なる紋章》
【殿堂入り】(予想)
《サイバー・N・ワールド》
《マーシャル・クイーン》
《ヴォルグ・サンダー》/《雷獣ヴォルグ・ティーガー》
《進化の化身》
《ハッスル・キャッスル》
《超次元ガード・ホール》
あたりが妥当かなー。
キリコは本当にお疲れ様でした。一強の時代は終わったけどこれからファッティが出るたび危険になる奴はもう結構だと思うよ。
紋章は後述。
Nは妥当すぎ。Nの枚数集めに奔走した人たちは散財お疲れ様……としか。
マーシャル・クイーンは前々からおかしいと思ってたんですけど、前回殿堂入りから逃れましたからね。普通にヘドウィックからマクスウェルに進化するとかいう安定戦術を手にいれて帰ってきた。もう一回帰ってくださいな。
ザビ・ミラ殿堂かなとも思ったけどやっぱりヴォルグ・サンダーのほう。
進化の化身はMとかイダとかΛとか相性いいの呼びすぎで。
ハッスル・キャッスルはなんとなく言ってみました。
ガード・ホールは次の殿堂までに暴れるだろうって予想。やっぱりデビル・ディアボロスは強いよ……使っててこんな楽しいことはない!
エクスはお咎めなしな気がする。
エクスが本当に危険なのは擬似G・ゼロスピードアタッカーって点じゃなく、ある程度動いた後で出すことによってそのターンもう1度展開ができる、っていう点。いわば紋章やヴァルキリアスで出すことによる擬似エクストラターンがまずい。
なのでプレ殿予想には紋章をチョイスしました。
とかなんとか言ってみる。本音としては苦労して集めたカードが殿堂してほしくないだけなのさ…(´・ω・`
余談。《超次元シューティング・ホール》と《ガイアール・カイザー》はプレ殿超次元コンビになるんじゃない? っていう話も出たけどあんなの止められないようじゃ話にならないよ…。いま問題なのはエビセンよエビセン。