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トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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《墓守の鐘 ベルリン》
《口寄の化身》

この2つがメインなネクラがじわじわ流行り始めてる感じです?
《黙示賢者ソルハバキ》はネクラに置いてて仕事してくれる3種族だし、《墓守の鐘 ベルリン》自体も3種族クリーチャーだし、ハンターやエイリアンなども関わると、バトルゾーンにとんでもない数の種族が出揃うことになります。
《墓守の鐘 ベルリン》によって、ビートダウンに限らずネクラもハンデスへの耐性を持ったのが発端でしょうか(ビートのハンデス耐性の例:《若頭の忠剣ハチ公》《永遠のリュウセイ・カイザー》など)。環境準トップに席を置く【青黒ハンデス】、大型ハンデス《ロスト・ソウル》を有する【5色】、それなりに厄介な《復讐のバイス・カイザー Z》を検討できる【サイバー・G・ホーガン】や【緑白黒】とかとか、なにげにハンデスしてくるデッキは多かったんですね。
《口寄の化身》の超ドローに対する手段として《サイバー・N・ワールド》が、大量ドローでの山札激減に関する弱点として《ヴォルグ・サンダー》がそれぞれありますが、その両方の威力を遺憾なく発揮できる【ザビ・ミラキリコ】は次回殿堂発表で息の根が止まりそう。

《超次元ガード・ホール》4枚積みだったり、《百発人形マグナム》搭載型だったり、いろいろと自分の好みに合ってるから使ってみたいタイプ筆頭ですね。

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