トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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デュエルロード?あったのに寝坊した。
デッキもかなり適当な超次元ドロマーで出てきました。まあドロマー試したかったし、よかったよかった。ちなみに準決勝で落ちた。
■クリーチャー Creature 9
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《光牙忍ハヤブサマル》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
■呪文 Spell 29
光 (2) 《レイン・アロー》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
水 (2) 《スパイラル・ゲート》
水 (2) 《ザ・ストロング・スパイラル》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (3) 《アンラッキーダーツ》
闇 (3) 《アンラッキーダーツ》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《デーモン・ハンド》
闇 (6) 《デーモン・ハンド》
光/水 (3) 《魂と記憶の盾》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
■城 Fortress 2
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
----
■超次元ゾーン Psychic Creature 8
光 (7) 《時空の雷龍チャクラ》
/光 (14) 《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》
光 (7) 《時空の精圧ドラヴィタ》
/光/火 (14) 《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》
/光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の賢者ランブル》
/闇 (14) 《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
闇 (8) 《時空の封殺ディアス Z》
/闇 (16) 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
うん、なんだこれ。
自分でも思いますよ。GENJIの相手どうしよう……。
1戦目はなんか知らないけど勝利。
ミカド連打してランブル出しまくってたら勝てた。相手のハンド切りきってダイレクトアタック。
2戦目はたぶん超次元のグレイテスト・シーザー。
やはりミカド連打して相手の打点削り、ランブル出しまくってたら勝てた。相手のハンド切りきってダイレクトアタック。
3戦目。黒緑速攻。やはりきたか。
実は勝てていた試合です、ちくしょー。相手のマナ色ミスでこっちに1ターンのチャンスが巡った時、6マナあったのでミカドかドラヴィタを唱えるチャンスがあった。
でもそこで、あえてミル・アーマ召喚ののちの陰謀で相手の戦力を殺ぐ手段に出てしまった。ブロッカー置いて安心しきっていたその返しのターン、アンブロッカブルなキリンソーヤに殴られて死亡。
普通にチャクラを出していればまだしのげていた……!
ほんとに悔しい。惜しまれる。
ちなみに野試合では普通に光入りGENJIにいじめられました(´・ω・`
デッキもかなり適当な超次元ドロマーで出てきました。まあドロマー試したかったし、よかったよかった。ちなみに準決勝で落ちた。
■クリーチャー Creature 9
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《天雷の導士アヴァラルド公》
光 (3) 《光牙忍ハヤブサマル》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
光/水 (3) 《王機聖者ミル・アーマ》
■呪文 Spell 29
光 (2) 《レイン・アロー》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
光 (5) 《超次元ドラヴィタ・ホール》
水 (2) 《スパイラル・ゲート》
水 (2) 《ザ・ストロング・スパイラル》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (2) 《ゴースト・タッチ》
闇 (3) 《アンラッキーダーツ》
闇 (3) 《アンラッキーダーツ》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《デーモン・ハンド》
闇 (6) 《デーモン・ハンド》
光/水 (3) 《魂と記憶の盾》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
■城 Fortress 2
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
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■超次元ゾーン Psychic Creature 8
光 (7) 《時空の雷龍チャクラ》
/光 (14) 《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》
光 (7) 《時空の精圧ドラヴィタ》
/光/火 (14) 《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》
/光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の賢者ランブル》
/闇 (14) 《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
闇 (8) 《時空の封殺ディアス Z》
/闇 (16) 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
うん、なんだこれ。
自分でも思いますよ。GENJIの相手どうしよう……。
1戦目はなんか知らないけど勝利。
ミカド連打してランブル出しまくってたら勝てた。相手のハンド切りきってダイレクトアタック。
2戦目はたぶん超次元のグレイテスト・シーザー。
やはりミカド連打して相手の打点削り、ランブル出しまくってたら勝てた。相手のハンド切りきってダイレクトアタック。
3戦目。黒緑速攻。やはりきたか。
実は勝てていた試合です、ちくしょー。相手のマナ色ミスでこっちに1ターンのチャンスが巡った時、6マナあったのでミカドかドラヴィタを唱えるチャンスがあった。
でもそこで、あえてミル・アーマ召喚ののちの陰謀で相手の戦力を殺ぐ手段に出てしまった。ブロッカー置いて安心しきっていたその返しのターン、アンブロッカブルなキリンソーヤに殴られて死亡。
普通にチャクラを出していればまだしのげていた……!
ほんとに悔しい。惜しまれる。
ちなみに野試合では普通に光入りGENJIにいじめられました(´・ω・`
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あとIMEの変換能力が弱すぎる。
学習レベル「過剰」は、過剰に馬鹿になるって意味なの?
■クリーチャー Creature 17
水 (4) 《スペース・クロウラー》
水 (4) 《スペース・クロウラー》
水 (6) 《アクア・サーファー》
水 (6) 《アクア・サーファー》
闇 (4) 《解体人形ジェニー》
闇 (7) 《威牙の幻ハンゾウ》
闇 (7) 《魔刻の斬将オルゼキア》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
闇/自然 (5) 《腐敗無頼トリプルマウス》
闇/自然 (5) 《腐敗無頼トリプルマウス》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
■呪文 Spell 21
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (3) 《母なる紋章》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
■城 Fortress 2
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
----
■超次元ゾーン Psychic Creature 8
水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》
/光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の賢者ランブル》
/闇 (14) 《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
闇 (8) 《時空の封殺ディアス Z》
/闇 (16) 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
火 (20) 《超時空ストーム G・XX》
/火 (40) 《超覚醒ラスト・ストーム XX》
学習レベル「過剰」は、過剰に馬鹿になるって意味なの?
■クリーチャー Creature 17
水 (4) 《スペース・クロウラー》
水 (4) 《スペース・クロウラー》
水 (6) 《アクア・サーファー》
水 (6) 《アクア・サーファー》
闇 (4) 《解体人形ジェニー》
闇 (7) 《威牙の幻ハンゾウ》
闇 (7) 《魔刻の斬将オルゼキア》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
自然 (3) 《青銅の鎧》
闇/自然 (5) 《腐敗無頼トリプルマウス》
闇/自然 (5) 《腐敗無頼トリプルマウス》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
水/自然 (8) 《剛撃戦攻ドルゲーザ》
■呪文 Spell 21
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
水 (3) 《エナジー・ライト》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (5) 《超次元ミカド・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (6) 《超次元バイス・ホール》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
闇 (7) 《ロスト・ソウル》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《フェアリー・ライフ》
自然 (2) 《鼓動する石版》
自然 (3) 《母なる紋章》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
自然 (5) 《超次元フェアリー・ホール》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
水/闇 (4) 《陰謀と計略の手》
■城 Fortress 2
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
闇 (3) 《ローズ・キャッスル》
----
■超次元ゾーン Psychic Creature 8
水 (3) 《時空の踊り子マティーニ》
/光 (6) 《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》
水 (4) 《時空の戦猫シンカイヤヌス》
/火 (4) 《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》
闇 (7) 《時空の賢者ランブル》
/闇 (14) 《恐気の覚醒者ランブル・レクター》
闇 (7) 《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》
/闇 (13) 《凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
闇 (8) 《時空の封殺ディアス Z》
/闇 (16) 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
火 (2) 《時空の喧嘩屋キル》
/自然 (7) 《巨人の覚醒者セツダン》
火 (20) 《超時空ストーム G・XX》
/火 (40) 《超覚醒ラスト・ストーム XX》
遊戯王OCGの大会(非公認)に出場してきました。
12時開始、だいたい13時くらいに終わるだろうと高をくくって昼ご飯抜いて駆けつけたら、なんか開始が14:30くらいまで伸びてました。
先のグループがもつれ込んで、とんでもなく長引いたのだとか。これだから総当たり戦は。
とりあえず「ガジェリスク」(※「代償ガジェット」に《オベリスクの巨神兵》をつっこんだ紙束)で挑みました。こっちはトーナメントでした。
結果3位。うそお^o^
ジャンクドッペル率ぱねーと友人が嘆いていました。まあ実際に準決勝でソレに当たって負けたんですが、かっちり3位決定戦は奪取。なんで取っちゃったんやろ。
ていうか、上位4人(準決勝出場)のうち3人が身内って。
チューナーとか積んで、フィニッシャーへのアクセスを増やしたほうが安定するって分かってますけど、どうにもそういう感覚が慣れない。
世界大会優勝者のカエルデッキに巨大モンスターなんてゼロでした。ぜんぶシンクロ頼みの構築。
デュエマの超次元デッキもそんな感じだろうか。
超次元呪文積みまくって、ゴーゴンシャック対策にタイガーグレンオー、クイーン対策に陰謀か牢獄、バルカやデルフィン対策にサーファー積んで、もしくはこれらを出される前に対策するためジェニーを積んで、あとのスペースは超次元サポートに回す。
こういう突き抜けたデッキが強いとも理解している。
でも対策取られたら怖いから、どうにかフィニッシャーは自分の手元に置いておきたい。
その感覚がまだ抜けない。
カードゲームは最終的に、「デッキ内のカードでいかにしてデッキ外のカードを上手く使うか」って形になってしまうのかなあ?
12時開始、だいたい13時くらいに終わるだろうと高をくくって昼ご飯抜いて駆けつけたら、なんか開始が14:30くらいまで伸びてました。
先のグループがもつれ込んで、とんでもなく長引いたのだとか。これだから総当たり戦は。
とりあえず「ガジェリスク」(※「代償ガジェット」に《オベリスクの巨神兵》をつっこんだ紙束)で挑みました。こっちはトーナメントでした。
結果3位。うそお^o^
ジャンクドッペル率ぱねーと友人が嘆いていました。まあ実際に準決勝でソレに当たって負けたんですが、かっちり3位決定戦は奪取。なんで取っちゃったんやろ。
ていうか、上位4人(準決勝出場)のうち3人が身内って。
チューナーとか積んで、フィニッシャーへのアクセスを増やしたほうが安定するって分かってますけど、どうにもそういう感覚が慣れない。
世界大会優勝者のカエルデッキに巨大モンスターなんてゼロでした。ぜんぶシンクロ頼みの構築。
デュエマの超次元デッキもそんな感じだろうか。
超次元呪文積みまくって、ゴーゴンシャック対策にタイガーグレンオー、クイーン対策に陰謀か牢獄、バルカやデルフィン対策にサーファー積んで、もしくはこれらを出される前に対策するためジェニーを積んで、あとのスペースは超次元サポートに回す。
こういう突き抜けたデッキが強いとも理解している。
でも対策取られたら怖いから、どうにかフィニッシャーは自分の手元に置いておきたい。
その感覚がまだ抜けない。
カードゲームは最終的に、「デッキ内のカードでいかにしてデッキ外のカードを上手く使うか」って形になってしまうのかなあ?