双剣スターダスト

ネットへの接続が不調で、なかなか書き込めずにいたが今日は大丈夫！
本日の主役は《ダブルソード・レッド・ドラゴン》です。

■クリーチャー Creature
3／光　(1)　《予言者キュベラ》
4／光　(3)　《ピース・ルピア》
2／闇　(5)　《ヤミノサザン》
1／闇　(7)　《黒神龍ザンジバル》
3／火　(2)　《ノッピィ・ルピア》
4／火　(3)　《コッコ・ルピア》
3／火　(3)　《スピア・ルピア》
1／火　(4)　《マッハ・ルピア》
1／火　(6)　《ボルシャック・NEX》
3／火　(7)　《ダブルソード・レッド・ドラゴン》
3／光/火　(6)　《聖霊龍騎スターダスト・NEX》

■呪文 Spell
2／光　(5)　《超次元シャイニー・ホール》
2／光　(5)　《スーパー・スパーク》
2／闇　(6)　《デーモン・ハンド》
2／火　(5)　《超次元シューティング・ホール》
2／光/火　(5)　《雷撃と火炎の城塞》

■城 Fortress
2／闇　(3)　《ローズ・キャッスル》

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■超次元ゾーン
2／光　(7)　《時空の精圧ドラヴィタ》｜光/火　(14)　《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》
2／火　(7)　《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》｜火　(14)　《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》
1／火　(7)　《時空の翼マスター・ルピア》｜火　(14)　《蒼炎の覚醒者サイキック・NEX》

《ダブルソード・レッド・ドラゴン》の除去能力は、タップしている相手のみが対象になる。
なのでわざわざタップしてやる必要があるのだけれど、いちいち呪文でタップしてるとどうしてもタップ呪文にデッキスペースを割かなきゃいけない！
そんなアナタも、ご家庭にある余ったルピア15g……じゃない15枚を使うことで、超簡単にダブルソードが使えちゃう！
通販サイトっぽい駆け出しが大好きです。

流れとしては、《コッコ・ルピア》→《聖霊龍騎スターダスト・NEX》→《ダブルソード・レッド・ドラゴン》が理想。
ダブルソードの召喚酔いが解けたあたりに、なんらかの《ルピア》を召喚して、除去能力発動！　相手のタップは《超次元シャイニー・ホール》や、出てきた《時空の精圧ドラヴィタ》でも可能です。
《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》が覚醒した日には勝利目前。邪魔者はみんなタップされて寝てるか、ダブルソードに吹っ飛ばされてます！
闇クリーチャーのパワーダウン効果によって、ダブルソードの除去の射程を広げることも可能。

ルピア型ベースとしてはこんな感じ。ここからどんどん改造して、個人の感覚にあった構築を-ω-

ドラマティックテキスト

なんか「ヒエラティック・テキスト」に空目しそう！
ドラマティック・ウォーズの面白フレーバーです。
主に黒いほうばっかですね(´ω`*

■《予言者クルト》
釣った魚は流れ作業ですぐ調理！　さばいて、ダシ取り、鍋で煮たてりゃ、かんたん・おいしい料理のできあがり！　バトルだって同じだぜ！　サクっとさばいて、煮ちゃいなヨ！　――予言者クルト

■《腐敗聖者ベガ》
あっかんベーガ！　――腐敗聖者ベガ

■《ダイヤモンド・ソード》
飯を頬張りゃパワー満タン、こわいものなし！　「さぁ、ピッとやっちまうヨ！」

>>クルト
おまえもう帰ってこなくていいんじゃないの。

>>ダイヤモンド・ソード
上のクルトがはりきってるわけですね。おまえらブロッカーじゃないんだけどね。

>>ベガ
！？(`@ω@´　ベガさん、あんた……惚れるぜ！

勉強ですねー

@wikiへの接続が不調で、とりあえず日記でも書くかーとADMINへ接続したらテキストパッドがなかなか表示されず心が折れそうになる中、それでも近況とか書きたいです。
DMC-68 「ドラマティック・ウォーズ　エンジェル＆デーモン」の《悪魔聖霊アウゼス》のイラストレーターがNottsuoさんになってますがこれはhippoさんですよね？　そうですよね。

デュエマの大会へ足を運ぶのは、まあゲームを楽しみたいというのもありますが、一番の理由はたくさんのデッキを見たいから、というのが強いです。
デュエマ人口が周囲では少なすぎるのでね！　田舎め！(´・ω・`
まあ、世の中にはいろんなデッキがあるのだなと実感しながら、ついでに自分のデッキ構築力の向上も狙っていたり。
でも、あれですね、一向に上達しません。
それはなぜなのか。別に古本屋でまとめ買いしたリボーンを読みふけってるとかそういう理由ではないけどさ(笑)

実際に使ってみることですよね、他者のデッキを。
頭の中にあるデュエマの知識に幅を持たせないと、デッキ構築の際、どのようなタイプのデッキを組めるかというパターンが形成されません。
最近知ってビックリしたデッキに、「ルナ・アレグルを覚醒させるためにウェーブストライカーを使う」というもの！
まあ、これもこないだの大会で使われてたんですけどね-ω-
まずルナ・アレグル自体、使う機会があんまし無いです。でもそれを覚醒させるためにウェーブストライカーを使う、もしくはルナ・アレグルの覚醒条件とウェーブストライカーの戦術がシナジーしている、という発想は、ウェーブストライカーというデッキタイプが頭に無い人に、思い描けるものではないと思いました。

結論すると、やっぱり、いろんなデッキを実際に組んで、実際にプレイしなくてはいけない。
そうすることで自分の中に経験がうまれる。「けいけんち」って大事ですよ。哲学的にいうなら経験は人生を作ってますから。
……ということを学習しました。習うより慣れろ！　経験は魂に蓄積されるんだよっロック様！　いやバークリだっけ？

英雄王

■クリーチャー Creature
2／水　(6)　《斬隠オロチ》
1／水　(8)　《サイバー・G・ホーガン》
2／闇　(5)　《炸裂の影デス・サークル》
1／闇　(6)　《冥府の覇者ガジラビュート》
1／闇　(7)　《威牙の幻ハンゾウ》
3／闇　(7)　《殲滅の英雄ハンニバルZ》
2／闇　(7)　《魔刻の斬将オルゼキア》
1／闇　(7)　《大邪眼B・ロマノフ》
2／火　(4)　《マイキーのペンチ》
1／火　(7)　《火焔タイガーグレンオー》
2／自然　(3)　《カブラ・カダーブラ》
2／自然　(3)　《青銅の鎧》
1／自然　(4)　《アラゴト・ムスビ》
1／闇/火/自然　(5)　《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
2／闇/火　(5)　《腐敗勇騎ガレック》
1／水/火　(8)　《戦攻竜騎ドルボラン》

■呪文 Spell
1／水　(2)　《スパイラル・ゲート》
4／水　(2)　《エマージェンシー・タイフーン》
1／闇　(5)　《インフェルノ・サイン》
1／火　(7)　《地獄スクラッパー》
3／自然　(2)　《フェアリー・ライフ》
2／火/自然　(5)　《焦土と開拓の天変》
3／水/闇/火　(5)　《執拗なる鎧亜の牢獄》

無難な感じに組んでみましたが……
まだあれかな、このデッキの味ってものを見つけてない段階です。
使いこなせてないってのもあるかもですがね！

いちいちやるほどでもない大会レポ。

今日も大会へ顔を出し、遊んできました。
勝つつもりは無く、とりあえずデュエルがしたくてしたくて！
最近いろいろあって、デッキ組む余裕がありませんでしたから……いろんなデッキのいろんな動き方を間近で見られれば、それでいいっ！

とりあえず気まぐれに買ったガシャポンで、なんとなく狙ってた六道骸キーホルダーを一発で当てたこのデスティニードローを褒めて！　デュエルではまったく発揮されなかったけど！

とりあえず「青単マーキュリー」と対戦しました。
最近の青単マーキュリーは美しいですね。カード間のシナジーがほぼ完璧です。
《アクア・ベララー》が《アクア・ジェスタールーペ》の連鎖発動を助け、さらに不確定性のあるドローを確実なものへ変えます。
《封魔バルゾー》が相手をバウンスして時間を稼ぎ、そのバルゾーは《封魔ベルアリタ》で飛んできます。
さらにそのベルアリタは《アクア・ジェスタールーペ》でシールドに仕込んでるっていうね。
超次元呪文相手には《封魔ゴーゴンシャック》が睨みを利かせます。スクラッパーェ……撃てん。
無駄がない！　隙はあるけど無駄がありませんでした。
以上のクリーチャーすべてが《超神星マーキュリー・ギガブリザード》の進化元として選べる。マーキュリーが出る前に、とりあえずシールドを2枚ほど削っておく。そこへ飛んでくるギガブリザード。T・ブレイカーで破られたシールドはすべてメテオバーンでとめられます。もう出される前に勝つか、進化元を根絶やしにするしかありません。
《ミリオン・スピア》や《大神秘ハンニャ》など、ウィニー対策を怠ったのが敗因でした。
とにかく非常に楽しかった。やっぱり大会はいいですね！　勝っても負けても面白いです(`・ω・´
個人的には「4ターン目から《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》で殴り始める」という目標を達成できたので、これでよしとしました。