トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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φもψも仲がいいね! 論理学でも量子力学でも見かけるなんてね!
ロジックとはいえそんなややこしい事はしないので大丈夫。気軽にどうぞです-ω-
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【*甘口な呪い*】
あなたは部屋の中にいます。
部屋にはひとつだけ扉があります。
その扉は鍵をかけられていて開きません。
部屋には窓がひとつありますが、あなたは呪いで触れられません。
あなたは扉の鍵を見つけます。
鍵をドアノブに入れれば鍵が解けますが、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
部屋には棚がひとつあります。
棚の上に写真立てがありますが、あなたは呪いで触れられません。
写真立ての隣に、ワインボトルがありますが、あなたは呪いで触れられません。
この部屋を出るには、鍵をあけて扉を開くしかありません。
この呪いを解かなければ、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
つまり、ドアノブに鍵をさすことができません。
つまり、外に脱出することができません。
この呪いを解く道具として、あなたが考える最も適切なものは何ですか?
その道具で呪いを解いて、あなたは外へ脱出しましょう。
【*甘口な思考法*】
『呪い』『呪い』の乱発で、部屋を出ようにも、出られるわけがない!
しかし、どうやら、『呪い』は何かしら一貫性を持つものであるようですね。
窓にも、ドアノブにも、棚の上の写真立てにも、その隣のワインボトルにも触れられない呪いって何?
その一貫性のある何かを突き止め、それを解消する手段を、何か『道具』を以って示せばいいのです。
『道具』は、部屋の中にあるものである必要はありません。
「これが手元にあれば、呪いを解くことができるのに!」と、あなたがそう考える道具を答えてください。
解答は、[おまけ箱]にて。
この茶番、何人くらいが付き合ってくれるんだろう!(笑)
ロジックとはいえそんなややこしい事はしないので大丈夫。気軽にどうぞです-ω-
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【*甘口な呪い*】
あなたは部屋の中にいます。
部屋にはひとつだけ扉があります。
その扉は鍵をかけられていて開きません。
部屋には窓がひとつありますが、あなたは呪いで触れられません。
あなたは扉の鍵を見つけます。
鍵をドアノブに入れれば鍵が解けますが、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
部屋には棚がひとつあります。
棚の上に写真立てがありますが、あなたは呪いで触れられません。
写真立ての隣に、ワインボトルがありますが、あなたは呪いで触れられません。
この部屋を出るには、鍵をあけて扉を開くしかありません。
この呪いを解かなければ、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
つまり、ドアノブに鍵をさすことができません。
つまり、外に脱出することができません。
この呪いを解く道具として、あなたが考える最も適切なものは何ですか?
その道具で呪いを解いて、あなたは外へ脱出しましょう。
【*甘口な思考法*】
『呪い』『呪い』の乱発で、部屋を出ようにも、出られるわけがない!
しかし、どうやら、『呪い』は何かしら一貫性を持つものであるようですね。
窓にも、ドアノブにも、棚の上の写真立てにも、その隣のワインボトルにも触れられない呪いって何?
その一貫性のある何かを突き止め、それを解消する手段を、何か『道具』を以って示せばいいのです。
『道具』は、部屋の中にあるものである必要はありません。
「これが手元にあれば、呪いを解くことができるのに!」と、あなたがそう考える道具を答えてください。
解答は、[おまけ箱]にて。
この茶番、何人くらいが付き合ってくれるんだろう!(笑)
【*甘口な呪いの答え*】
呪いの正体。
実はあなたは、身長の低い子供の姿になっていたのです。
そりゃ、高い場所にある窓には背が足りませんし、
ドアノブには手が届きませんし、
棚の上にある物になど触れるはずがないです。
というわけで、この子供の姿という身体的なハンデを背負ったあなた。
せっかく鍵を見つけても、それをドアノブにさすことができないあなたが真っ先に求める『道具』は。
そりゃ「台」ですよね。
脚立なり段ボール箱なりを持ってきて、さっさとドアノブに鍵さして外に出たいですよね。
というわけで、正解はこの通り。
「あなた」は脱出できましたか?
【*甘口な振り返り*】
この問題でいう『呪い』とは、身長が低いことを指すものではありません。
『呪い』とは、「窓に触れられない」「ドアノブに触れられない」「写真立てに触れられない」「ワインボトルに触れられない」を指すものです。
これらの『呪い』には一貫性があります。すなわち、すべて同様の理由で実行できないものであるということです。
そこを追求することができれば、こんな問題は文字の羅列。紙くずも同然。
所詮は甘口ですので勘弁してくださいね。
呪いの正体。
実はあなたは、身長の低い子供の姿になっていたのです。
そりゃ、高い場所にある窓には背が足りませんし、
ドアノブには手が届きませんし、
棚の上にある物になど触れるはずがないです。
というわけで、この子供の姿という身体的なハンデを背負ったあなた。
せっかく鍵を見つけても、それをドアノブにさすことができないあなたが真っ先に求める『道具』は。
そりゃ「台」ですよね。
脚立なり段ボール箱なりを持ってきて、さっさとドアノブに鍵さして外に出たいですよね。
というわけで、正解はこの通り。
「あなた」は脱出できましたか?
【*甘口な振り返り*】
この問題でいう『呪い』とは、身長が低いことを指すものではありません。
『呪い』とは、「窓に触れられない」「ドアノブに触れられない」「写真立てに触れられない」「ワインボトルに触れられない」を指すものです。
これらの『呪い』には一貫性があります。すなわち、すべて同様の理由で実行できないものであるということです。
そこを追求することができれば、こんな問題は文字の羅列。紙くずも同然。
所詮は甘口ですので勘弁してくださいね。
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