トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
φもψも仲がいいね! 論理学でも量子力学でも見かけるなんてね!
ロジックとはいえそんなややこしい事はしないので大丈夫。気軽にどうぞです-ω-
----
【*甘口な呪い*】
あなたは部屋の中にいます。
部屋にはひとつだけ扉があります。
その扉は鍵をかけられていて開きません。
部屋には窓がひとつありますが、あなたは呪いで触れられません。
あなたは扉の鍵を見つけます。
鍵をドアノブに入れれば鍵が解けますが、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
部屋には棚がひとつあります。
棚の上に写真立てがありますが、あなたは呪いで触れられません。
写真立ての隣に、ワインボトルがありますが、あなたは呪いで触れられません。
この部屋を出るには、鍵をあけて扉を開くしかありません。
この呪いを解かなければ、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
つまり、ドアノブに鍵をさすことができません。
つまり、外に脱出することができません。
この呪いを解く道具として、あなたが考える最も適切なものは何ですか?
その道具で呪いを解いて、あなたは外へ脱出しましょう。
【*甘口な思考法*】
『呪い』『呪い』の乱発で、部屋を出ようにも、出られるわけがない!
しかし、どうやら、『呪い』は何かしら一貫性を持つものであるようですね。
窓にも、ドアノブにも、棚の上の写真立てにも、その隣のワインボトルにも触れられない呪いって何?
その一貫性のある何かを突き止め、それを解消する手段を、何か『道具』を以って示せばいいのです。
『道具』は、部屋の中にあるものである必要はありません。
「これが手元にあれば、呪いを解くことができるのに!」と、あなたがそう考える道具を答えてください。
解答は、[おまけ箱]にて。
この茶番、何人くらいが付き合ってくれるんだろう!(笑)
ロジックとはいえそんなややこしい事はしないので大丈夫。気軽にどうぞです-ω-
----
【*甘口な呪い*】
あなたは部屋の中にいます。
部屋にはひとつだけ扉があります。
その扉は鍵をかけられていて開きません。
部屋には窓がひとつありますが、あなたは呪いで触れられません。
あなたは扉の鍵を見つけます。
鍵をドアノブに入れれば鍵が解けますが、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
部屋には棚がひとつあります。
棚の上に写真立てがありますが、あなたは呪いで触れられません。
写真立ての隣に、ワインボトルがありますが、あなたは呪いで触れられません。
この部屋を出るには、鍵をあけて扉を開くしかありません。
この呪いを解かなければ、あなたは呪いでドアノブに触れられません。
つまり、ドアノブに鍵をさすことができません。
つまり、外に脱出することができません。
この呪いを解く道具として、あなたが考える最も適切なものは何ですか?
その道具で呪いを解いて、あなたは外へ脱出しましょう。
【*甘口な思考法*】
『呪い』『呪い』の乱発で、部屋を出ようにも、出られるわけがない!
しかし、どうやら、『呪い』は何かしら一貫性を持つものであるようですね。
窓にも、ドアノブにも、棚の上の写真立てにも、その隣のワインボトルにも触れられない呪いって何?
その一貫性のある何かを突き止め、それを解消する手段を、何か『道具』を以って示せばいいのです。
『道具』は、部屋の中にあるものである必要はありません。
「これが手元にあれば、呪いを解くことができるのに!」と、あなたがそう考える道具を答えてください。
解答は、[おまけ箱]にて。
この茶番、何人くらいが付き合ってくれるんだろう!(笑)
リンゴじゃなくデッキタイプの話ですね。
もうすぐデュエマの大会が近所で行われるので、そこへどんなデッキを持ち込もうか考え中なんです。
なんですよ!
ではネタで行くか、ガチで行くか? そこが問題。
ガチで組んだデッキを使い本気で勝利を取りに行くのは、デュエマプレイヤーとして至高のアレですね。えーと栄光とかそういう。
でもたまにはネタデッキやファンデッキで、思い切りはっちゃけたい、そういう時もあります。
友人が暴発ベンゾ使ってたりね……!
とりあえず候補としては、以前使ってたドルルガンブーストなんかを一度実戦で披露したいかな。
回転が始まればかなりハイパワーなんですよね……! 意外と!
あと、現在構築中のヤサカライブラリアウトがどの程度通用するのか試したいし、ちょっと連ドラパッピー(笑)組んでるし……あとゴッドもやってみたい。
トーナメントは1回負けると終わりっていうのが厳しいですね。あとフリー対戦申し込んでも、あまり皆付き合ってくれません……!
もうすぐデュエマの大会が近所で行われるので、そこへどんなデッキを持ち込もうか考え中なんです。
なんですよ!
ではネタで行くか、ガチで行くか? そこが問題。
ガチで組んだデッキを使い本気で勝利を取りに行くのは、デュエマプレイヤーとして至高のアレですね。えーと栄光とかそういう。
でもたまにはネタデッキやファンデッキで、思い切りはっちゃけたい、そういう時もあります。
友人が暴発ベンゾ使ってたりね……!
とりあえず候補としては、以前使ってたドルルガンブーストなんかを一度実戦で披露したいかな。
回転が始まればかなりハイパワーなんですよね……! 意外と!
あと、現在構築中のヤサカライブラリアウトがどの程度通用するのか試したいし、ちょっと連ドラパッピー(笑)組んでるし……あとゴッドもやってみたい。
トーナメントは1回負けると終わりっていうのが厳しいですね。あとフリー対戦申し込んでも、あまり皆付き合ってくれません……!
「奈須きのこ」さんという作家の作品を、よく購読しています。
wikipediaにも意見が見られるように、秘めやかであるものの暗すぎず、慇懃で深みのある、墨に浸るような文章を書かれる方です。文学っぽく語ればこうなります!
氏の作品を尊敬する理由としては、やはり独特な文体を挙げたいです。
あと、積み重ねられた知識から成立する、緻密な世界背景。これを物語全体が含んでいるからこそ、あの文章世界は「独特」といえるのだと思います。
「読み手わたしたちの世界観」の上で登場人物が踊るか、「書き手の広げた世界観」の上で読み手が踊るか、これは作家ごとにかなり異なりますね。
ちなみに、赤烏は「書き手の広げた世界観」で作者自身が踊っている、そんな文章を書きたいと思っています。
ひとり蔵に篭って、ダンスの練習をしているように思えますね。実際そういうものだと思いますが!
でも過去に自分が書いたオリジナルの世界を読み返すうち、どうしても拭えない法則性・類似点が見えます。
そこには自分の中に芽生える思想が、断片的に文字となって出現しているのです。
それを見ると、いまわたしは鏡を見ているのだ、とそういう気分になります。
赤烏はいま、書きたいものを書いて、それを鏡に映る自分に読み聞かせ、ダンスのように文章を練習しているのだと思います。
なかなか思い通りのステップを踏むことができないけれど、鏡に映る自分が、鏡の向こうの自分を納得させられる時が来たら、本当に書きたい文章を書いてみたい。
文字書きを趣味に持つ人として、日々の狭間にふと、そんな事を考えていました!
ちなみに書きたいのはファンタジー!
「魔法」というものが頭に根付いて離れないため、これを表現する意味でも、これから離脱する意味でも、とにかくファンタジーを一度書いてみたいですね!
wikipediaにも意見が見られるように、秘めやかであるものの暗すぎず、慇懃で深みのある、墨に浸るような文章を書かれる方です。文学っぽく語ればこうなります!
氏の作品を尊敬する理由としては、やはり独特な文体を挙げたいです。
あと、積み重ねられた知識から成立する、緻密な世界背景。これを物語全体が含んでいるからこそ、あの文章世界は「独特」といえるのだと思います。
「読み手わたしたちの世界観」の上で登場人物が踊るか、「書き手の広げた世界観」の上で読み手が踊るか、これは作家ごとにかなり異なりますね。
ちなみに、赤烏は「書き手の広げた世界観」で作者自身が踊っている、そんな文章を書きたいと思っています。
ひとり蔵に篭って、ダンスの練習をしているように思えますね。実際そういうものだと思いますが!
でも過去に自分が書いたオリジナルの世界を読み返すうち、どうしても拭えない法則性・類似点が見えます。
そこには自分の中に芽生える思想が、断片的に文字となって出現しているのです。
それを見ると、いまわたしは鏡を見ているのだ、とそういう気分になります。
赤烏はいま、書きたいものを書いて、それを鏡に映る自分に読み聞かせ、ダンスのように文章を練習しているのだと思います。
なかなか思い通りのステップを踏むことができないけれど、鏡に映る自分が、鏡の向こうの自分を納得させられる時が来たら、本当に書きたい文章を書いてみたい。
文字書きを趣味に持つ人として、日々の狭間にふと、そんな事を考えていました!
ちなみに書きたいのはファンタジー!
「魔法」というものが頭に根付いて離れないため、これを表現する意味でも、これから離脱する意味でも、とにかくファンタジーを一度書いてみたいですね!