トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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最近のちょこっとした流行を。
《ボルバルザーク・エクス》 SR 火/自然文明 (7)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 6000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
《超銀河竜 GILL》 R 火文明 (10)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/エイリアン 9000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワーの合計が9000以下になるように相手のクリーチャーを好きな数選び、破壊する。その後、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。
■W・ブレイカー
《エクストリーム・クロウラー》 VR 水文明 (5)
クリーチャー:アースイーター 7000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーをすべて、バトルゾーンから自分の手札に戻す。
■W・ブレイカー
《セブンス・タワー》 C 自然文明 (3)
呪文
《超銀河竜 GILL》のcipによるシールド焼却を、《エクストリーム・クロウラー》や《無限龍ファタル・スパイラル》などのバウンスを混ぜて1ターンに何度も使いまわす戦法。あと、それをメインにしたデッキです。
20枚くらいのマナが必要なので、《龍仙ロマネスク》や《セブンス・タワー》、《恵みの大地ババン・バン・バン》による莫大なマナ加速を行い、使用済みカードは《サイバー・N・ワールド》で山札化して何度も再利用します。《母なる紋章》が帰っていくのは嬉しい。
簡単な流れは以下。
1.《超銀河竜 GILL》を召喚、相手のシールドを1枚焼却
2.《ボルバルザーク・エクス》を召喚、マナ全回復
3.《エクストリーム・クロウラー》を召喚、GILLとエクスを手札に戻す
4.2体目の《ボルバルザーク・エクス》を召喚、マナ全回復(マナが十分ならこの工程はスキップ可)
5.1に戻る
これを相手のシールドが0枚になるまで繰り返してS・トリガーを潰した後、《ボルバルザーク・エクス》を出せるだけ出して安全にフィニッシュを決めます。
とにかく何かクリーチャーを出すたびに《ボルバルザーク・エクス》のマナ回復を挟むことで、一見無謀なループもある程度可能になるわけですね。
《ボルバルザーク・エクス》のループは《母なる紋章》に任せて、その紋章を《サイバー・N・ワールド》で使いまわすという手段も。やっぱり【Nエクス】のギミックは驚異的ということですよねー。
殿堂に影響しそうでもあります。
《ボルバルザーク・エクス》《母なる紋章》あたりが本格的にマズいのでは……!?
《ボルバルザーク・エクス》は、パワー6000のG・ゼロスピードアタッカーくらいに認識されていた登場当初とは違い、今は完全にコンボパーツ&フィニッシャーを兼ねるクリーチャーと化しています。
ただこれくらいのテストプレイなら開発元でも行われているでしょうし、このコンボデッキは言ってしまえば「対処できないほうが悪い」部類に入るんだろうなー、とは思います。
《ボルバルザーク・エクス》 SR 火/自然文明 (7)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 6000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
《超銀河竜 GILL》 R 火文明 (10)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/エイリアン 9000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワーの合計が9000以下になるように相手のクリーチャーを好きな数選び、破壊する。その後、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。
■W・ブレイカー
《エクストリーム・クロウラー》 VR 水文明 (5)
クリーチャー:アースイーター 7000
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーをすべて、バトルゾーンから自分の手札に戻す。
■W・ブレイカー
《セブンス・タワー》 C 自然文明 (3)
呪文
■自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。
■メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、この呪文は次のMM能力を得る)
MM-自分の山札の上から1枚目を置くかわりに、上から3枚を自分のマナゾーンに置く。
《超銀河竜 GILL》のcipによるシールド焼却を、《エクストリーム・クロウラー》や《無限龍ファタル・スパイラル》などのバウンスを混ぜて1ターンに何度も使いまわす戦法。あと、それをメインにしたデッキです。
20枚くらいのマナが必要なので、《龍仙ロマネスク》や《セブンス・タワー》、《恵みの大地ババン・バン・バン》による莫大なマナ加速を行い、使用済みカードは《サイバー・N・ワールド》で山札化して何度も再利用します。《母なる紋章》が帰っていくのは嬉しい。
簡単な流れは以下。
1.《超銀河竜 GILL》を召喚、相手のシールドを1枚焼却
2.《ボルバルザーク・エクス》を召喚、マナ全回復
3.《エクストリーム・クロウラー》を召喚、GILLとエクスを手札に戻す
4.2体目の《ボルバルザーク・エクス》を召喚、マナ全回復(マナが十分ならこの工程はスキップ可)
5.1に戻る
これを相手のシールドが0枚になるまで繰り返してS・トリガーを潰した後、《ボルバルザーク・エクス》を出せるだけ出して安全にフィニッシュを決めます。
とにかく何かクリーチャーを出すたびに《ボルバルザーク・エクス》のマナ回復を挟むことで、一見無謀なループもある程度可能になるわけですね。
《ボルバルザーク・エクス》のループは《母なる紋章》に任せて、その紋章を《サイバー・N・ワールド》で使いまわすという手段も。やっぱり【Nエクス】のギミックは驚異的ということですよねー。
殿堂に影響しそうでもあります。
《ボルバルザーク・エクス》《母なる紋章》あたりが本格的にマズいのでは……!?
《ボルバルザーク・エクス》は、パワー6000のG・ゼロスピードアタッカーくらいに認識されていた登場当初とは違い、今は完全にコンボパーツ&フィニッシャーを兼ねるクリーチャーと化しています。
ただこれくらいのテストプレイなら開発元でも行われているでしょうし、このコンボデッキは言ってしまえば「対処できないほうが悪い」部類に入るんだろうなー、とは思います。
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