トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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少し前まで
SR……ロマンの塊。爆アド。数字がでかいだけで実践的とは言いがたい。主に専用デッキで活躍させてやると輝く地雷系。また、他に類を見ないような珍しい能力を備えてることも多いせいで殿堂カードが多い。
VR……わりとハイスペック。汎用性もそこそこ高く、デッキのメインを張ることも。なので殿堂入りカードもそれなりに吐き出している。
R……集めにくい。デッキのメインを張るようなコンセプトカードに混じって、大いなる地雷がたくさん存在する。一方で、必須パーツと呼べるものはごく稀。たまにハイスペックすぎて殿堂食らう。結果、殿堂カードはSRと肩を並べるほど多い。
UC……簡単に集まる。今までデッキに積んでたカードと入れ替えてデッキに積んでもいいかな、程度のカードがだいたいを占める。ただCに比べると、ちまちま変な能力を使う分目立たないカードが多い。
C……えらく簡単に集まる。基礎的なカードが多く、能力も複雑ではなく淡白。それゆえUCよりも使われるカードはそこそこ多い。
現在。
SR……ただの爆アド。超がつくハイスペックで常に環境を席巻。使いやすく腐りにくいがモットーとでも言いたいのか、まさにレアリティこそパワーだと示している。高価なくせに枚数が必要なため、ここにきて『資産ゲー』という言葉が浮き彫りになってきた。たまにハズレもあるけど、アタリのSRはたくさんのユーザから嫌われるレベル。
VR……デッキの中心になれないこともないけど、ちょっと物足りないよね、的ポジション。以前のようなハイスペックさは無いが、専用デッキで輝くことも。最近光り方がヘンな事になってて見た感じとっつきにくい。
R……ハイスペックなうえ汎用性も高いカードが稀に混じってる。時代を塗り替えるようなムーブメントを生み出すカードがたまに出る一方、ハズレはCとさほど変わらないほどの弱さ。しかも光ってないからシングルに出回りづらく数が集まらない。
UC……実践レベルのカードをそこそこ吐き出すようになってきた。数も集めやすい。使ってみたくなるカード多数。反面いつもの低スペックカードは少なからず存在するわけで、ちょっと小さめのハズレ枠。
C……枚数が求められるカードが増え、そういった種類のカードを使うプレイヤーにとっては集めやすくて有り難い。だがそういうアタリと比較した場合のハズレカードの比重は信じられないくらい大きく、中身も紙切れに等しい。白紙のほうがまだマシだ、などと資源レベルで批判されることもかなり増えてきた。
V……謎のレアリティ。意図的にパワーカードを出してる一方、どうでもいいのはデザインが適当。
SR……ロマンの塊。爆アド。数字がでかいだけで実践的とは言いがたい。主に専用デッキで活躍させてやると輝く地雷系。また、他に類を見ないような珍しい能力を備えてることも多いせいで殿堂カードが多い。
VR……わりとハイスペック。汎用性もそこそこ高く、デッキのメインを張ることも。なので殿堂入りカードもそれなりに吐き出している。
R……集めにくい。デッキのメインを張るようなコンセプトカードに混じって、大いなる地雷がたくさん存在する。一方で、必須パーツと呼べるものはごく稀。たまにハイスペックすぎて殿堂食らう。結果、殿堂カードはSRと肩を並べるほど多い。
UC……簡単に集まる。今までデッキに積んでたカードと入れ替えてデッキに積んでもいいかな、程度のカードがだいたいを占める。ただCに比べると、ちまちま変な能力を使う分目立たないカードが多い。
C……えらく簡単に集まる。基礎的なカードが多く、能力も複雑ではなく淡白。それゆえUCよりも使われるカードはそこそこ多い。
現在。
SR……ただの爆アド。超がつくハイスペックで常に環境を席巻。使いやすく腐りにくいがモットーとでも言いたいのか、まさにレアリティこそパワーだと示している。高価なくせに枚数が必要なため、ここにきて『資産ゲー』という言葉が浮き彫りになってきた。たまにハズレもあるけど、アタリのSRはたくさんのユーザから嫌われるレベル。
VR……デッキの中心になれないこともないけど、ちょっと物足りないよね、的ポジション。以前のようなハイスペックさは無いが、専用デッキで輝くことも。最近光り方がヘンな事になってて見た感じとっつきにくい。
R……ハイスペックなうえ汎用性も高いカードが稀に混じってる。時代を塗り替えるようなムーブメントを生み出すカードがたまに出る一方、ハズレはCとさほど変わらないほどの弱さ。しかも光ってないからシングルに出回りづらく数が集まらない。
UC……実践レベルのカードをそこそこ吐き出すようになってきた。数も集めやすい。使ってみたくなるカード多数。反面いつもの低スペックカードは少なからず存在するわけで、ちょっと小さめのハズレ枠。
C……枚数が求められるカードが増え、そういった種類のカードを使うプレイヤーにとっては集めやすくて有り難い。だがそういうアタリと比較した場合のハズレカードの比重は信じられないくらい大きく、中身も紙切れに等しい。白紙のほうがまだマシだ、などと資源レベルで批判されることもかなり増えてきた。
V……謎のレアリティ。意図的にパワーカードを出してる一方、どうでもいいのはデザインが適当。
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