トワイライトへようこそ。 †ここはカードゲームやデジタルイラストを愛でる管理人「赤烏(せきう)」のブログです。 †ご意見・ご相談はtwiwrightblog★yahoo.co.jp までお気軽にメールで。
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スタートダッシュデッキが発売された影響か、デュエルロードに多くの年少のプレイヤーが足を運ぶようになりましたね。
だいたいは火/自然の速攻を使っているようで。
本日はキリコで遊ぼうと思っていたのですが、前述の事情によりスヴァ不在なため、仕方なくたまたま持ち歩いてた<サイバー・G・ホーガン>で遊ぶことに決めました。
1回戦目。不戦勝。
強力サイキック・クリーチャー無くしてその上待ちぼうけって……もう帰ろうかな……とか思ってました。不謹慎。
2回戦目。やっと出番。vsホーガン。いきなりの同系対決です。
この部類の同系対決は非常に面倒で、ずるずると展開合戦が続きます。攻め込もうとしてどっかでミスすると、次のターンにキリューで返されることが目に見えていますので両者とも展開に必死。
最終戦でデッドからシュヴァル出され覚醒された時は負けを覚悟しました。最終的に、シューヴェルトで山札を削りまくった後に相手のオロチが《青銅の鎧》を出してしまい、残り2枚の山札を削ることになって自滅されライブラリアウトで勝利。なにその決着……。
でも相手の方のデッキは非常に勉強になるポイントが多く、参考にさせていただいたり。「それGENJIいらないんじゃないっスかね?」「えー、でもグレイトフルライフの進化元に使えますよー…」うんぬん。
まあいろいろ駆け引きが楽しめました。これぞデュエマ! 試合時間は1時間近く延びていたらしく後で怒られました(`・ω・´
3回戦目。vs赤白速攻。えー。
とりあえず速攻対策に積んでいたタイガーグレンオーとヤミノザンジがうまいこと攻撃をいなし、パルピィ・ゴービーは普通にブロッカーとして運転でき、ホーガンからなだれ込んで勝利。
1-1で最終戦にもつれこんだ時、相手が《ボルカニック・アロー》をトリガーした瞬間は焦りがピークになりました。しかし除去する相手を間違った彼は、そのまま一斉攻撃を凌ぎきることができず敗北。
でも後になって考えてみると、ボルカニックでシールド1枚消えるんだからアタッカー破壊しても同じだった、なんて結論に至ったり。
とにもかくにも楽しかったです。
4回戦目。準々決勝。vs白青黒緑超次元コントロール。
ここにきてトップメタですよ。
とりあえず、ここぞとばかりに序盤からゴーゴンシャック連打してあげました。しかし相手はブーストをライフから《青銅の鎧》に切り替え、《霊騎ラグマール》や鬼引きした《超次元ミカド・ホール》でこちらのゴーゴンを除去しつつ展開してきます。
こちらも焦らず、手札に温存しておいた《アクア・サーファー》《魔刻の斬将オルゼキア》を連続投下。ホーガンから上手に繋ぎ、バベルギヌスでホーガンループのなだれ込み。
それを相手は、《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》という怪獣を駆使してぶっ殺してきます。
いろいろあって、1-2で負けてしまいましたが……
なんといっても、プレイングのレベルが高い……!
サイキック・マスターに参戦された方のようですが、本当に本当に勉強になりました!
横でデュエルを観戦するのも確かに学習できますが、やはり一番は実際に対面してみることですよね!
空気を感じます。
以上で、スミレヤDRレポートを終わります。
次はゲームアークDRレポですね。
だいたいは火/自然の速攻を使っているようで。
本日はキリコで遊ぼうと思っていたのですが、前述の事情によりスヴァ不在なため、仕方なくたまたま持ち歩いてた<サイバー・G・ホーガン>で遊ぶことに決めました。
1回戦目。不戦勝。
強力サイキック・クリーチャー無くしてその上待ちぼうけって……もう帰ろうかな……とか思ってました。不謹慎。
2回戦目。やっと出番。vsホーガン。いきなりの同系対決です。
この部類の同系対決は非常に面倒で、ずるずると展開合戦が続きます。攻め込もうとしてどっかでミスすると、次のターンにキリューで返されることが目に見えていますので両者とも展開に必死。
最終戦でデッドからシュヴァル出され覚醒された時は負けを覚悟しました。最終的に、シューヴェルトで山札を削りまくった後に相手のオロチが《青銅の鎧》を出してしまい、残り2枚の山札を削ることになって自滅されライブラリアウトで勝利。なにその決着……。
でも相手の方のデッキは非常に勉強になるポイントが多く、参考にさせていただいたり。「それGENJIいらないんじゃないっスかね?」「えー、でもグレイトフルライフの進化元に使えますよー…」うんぬん。
まあいろいろ駆け引きが楽しめました。これぞデュエマ! 試合時間は1時間近く延びていたらしく後で怒られました(`・ω・´
3回戦目。vs赤白速攻。えー。
とりあえず速攻対策に積んでいたタイガーグレンオーとヤミノザンジがうまいこと攻撃をいなし、パルピィ・ゴービーは普通にブロッカーとして運転でき、ホーガンからなだれ込んで勝利。
1-1で最終戦にもつれこんだ時、相手が《ボルカニック・アロー》をトリガーした瞬間は焦りがピークになりました。しかし除去する相手を間違った彼は、そのまま一斉攻撃を凌ぎきることができず敗北。
でも後になって考えてみると、ボルカニックでシールド1枚消えるんだからアタッカー破壊しても同じだった、なんて結論に至ったり。
とにもかくにも楽しかったです。
4回戦目。準々決勝。vs白青黒緑超次元コントロール。
ここにきてトップメタですよ。
とりあえず、ここぞとばかりに序盤からゴーゴンシャック連打してあげました。しかし相手はブーストをライフから《青銅の鎧》に切り替え、《霊騎ラグマール》や鬼引きした《超次元ミカド・ホール》でこちらのゴーゴンを除去しつつ展開してきます。
こちらも焦らず、手札に温存しておいた《アクア・サーファー》《魔刻の斬将オルゼキア》を連続投下。ホーガンから上手に繋ぎ、バベルギヌスでホーガンループのなだれ込み。
それを相手は、《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》という怪獣を駆使してぶっ殺してきます。
いろいろあって、1-2で負けてしまいましたが……
なんといっても、プレイングのレベルが高い……!
サイキック・マスターに参戦された方のようですが、本当に本当に勉強になりました!
横でデュエルを観戦するのも確かに学習できますが、やはり一番は実際に対面してみることですよね!
空気を感じます。
以上で、スミレヤDRレポートを終わります。
次はゲームアークDRレポですね。
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